【おまけCL付】新品 こども講談 十四 / 旭堂南湖(オーディオブックCD) 9784775958162

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子供にもわかりやすい講談の入門編


[ 商品説明 ]

商品説明 お子様向け短めの講談を楽しんでください♪ 近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。 子供にもわかりやすい講談の入門編。 不朽の名作「続・寛政力士伝」。 古くから伝わる日本の文化、相撲。 「相撲の歴史」 を振り返ってみると、実に面白い。 谷風には七善根といって、七つのよい行いがある。これもその一つ。 人情味あふれる「三河屋幸吉」。 江戸力士に喧嘩を売る、化け物、大岩現る! 谷風、小野川、雷電が小田原で受けて立つ。血湧き肉躍る。これぞ相撲講談!「小田原遺恨相撲」。 特典として、講談台本PDFがダウンロードできます。 講談を覚えて、声に出して読んでみよう。 これさえあれば、わたしも講談師になれる!! それでは、はじまり〜、はじまり〜。(パンパンッ) 内容紹介 講談名作集 続・寛政力士伝 「相撲の歴史」(8分) そもそも相撲の始まりは、垂仁天皇の即位七年、七月七日に、大和の国の当麻蹴速と出雲の国の、野見宿禰が、天皇の御前において、相撲を取り、野見宿禰が当麻蹴速を踏み殺して、勝利した。それ故に、野見宿禰を相撲の始祖として、祀ってございます。 それ以来、朝廷の儀式の中に加えられ、七月七日を相撲(すまい)の節会(せちえ)、相撲と書いて、すまいと読むのですが、相撲の節会と定められ、後には、神社のお祭りの時にも、相撲が行われる様になりました。 「三河屋幸吉(上)」(20分) 親不孝な米屋の三河屋幸吉は、横綱・谷風梶之助に喧嘩を売り、五斗俵三俵を担いでみろという。 「横綱。米俵三俵、ひっ担いでくれ」 「やめましょうかい。谷風梶之助が米俵三俵かついだからと言って、自慢にもなりやぁしなかろうし」 「おい、関取。じゃあ、お前さん、持つことが出来ねえのか。口で大きなことを言って、三俵の米が持てねえんだろう。日の下開山谷風梶之助が、聞いて呆れらぁ。担ぐことが出来ねえのか。持てないから逃げるんだろう。卑怯だ卑怯だ。逃げるな逃げるな。力士は、力の侍というぐらいだ。逃げるのは卑怯だぞ」 実は俵は地面に打ち付けられていて、ちょっとやそっとでは担げない。さあ、どうなる。 「三河屋幸吉(下)」(15分) 谷風、腹の中で、この野郎は町内で評判の生意気で、親不孝で、何でも人を困らすようなことばかりしやがる、たちの悪い奴。よし、今後のため、見せしめをしてやろうと思ったから、 「それじゃあ。首尾よく、俵三俵ひっ担いだら、お前さんの首をもらいましょう」 「えー。首。俺の首か。その代わり谷風、お前が持てなかったら、どうする」 「お前の目の前で、まげを切って坊主になり、相撲をやめて、故郷へ帰って百姓でもしましょうかい」 「うん。成程、こいつは面白くなってきた」 谷風は俵を地面から引き抜いて、見事に担ぎ上げる。約束通り幸吉の首を取ろうとするが、母が涙ながらに、倅の命を助けてくれという。 これから、親に不幸をすれば首を抜くという証文を書かせ、日々見張りを続ける。さあ、どうなる。 「小田原遺恨相撲(上)」(13分) 江戸の相撲興行を終え、谷風が関取たちを招いて盛大な宴を開く。そこへ小田原から、相撲好きな親方・三島屋文蔵がやってくる。 文蔵は、地元小田原での相撲興行を開催したいと思っていたが、実は理由があって、興行ができないのだった。 その理由は、素人力士・大岩という男。化け物のように体が大きく、力が強い。通称、化け岩という乱暴者。江戸の力士も負けてしまい、場銭まで奪われる始末。 話を聞いた谷風たちは、江戸相撲の名誉をかけて、この「化け岩」を倒すべく、小田原での興行を決意する。さあ、どうなる。 「小田原遺恨相撲(中)」(23分) 谷風、小野川ら江戸力士一同は、小田原での相撲興行開催を承諾。三島屋文蔵も正式に勧進元となる。小田原藩主、大久保のご家中も協力を約束し、地元の後援で興行準備が始める。 江戸の幕内・十両関取が勢揃いし、町は大いに賑やかになる。江戸前の稽古が始まると、小田原はもとより伊豆・相模からも見物人が押し寄せ、稽古場は連日人だかり。 町全体が祭りのような活気に包ままれる。そんな中、化け物・大岩も兄の金兵衛や弟分たちを引き連れて乗り込んでくる。さあ、どうなる。 「小田原遺恨相撲(下)」(27分) 大岩一行が、ノッソリと三島屋の表へ参りました。 来てみると、どうも賑やかなこと。 「三島屋へ」とした贈り物が山の様に、そこらここらに並べてある。 三島屋は、 「とりあえず江戸の関取の体へ触るだけでも、大岩どんの幸せと言うもの。ミッシリと江戸相撲の強さを味わってくれたらよかろう」 というと、ピューッと奥へ入ってしまった。 大岩は何か言おうと思ったんだが、文蔵が一人で喋って、奥へ入ってしまったから仕方が無い。大岩、怒ったの怒らないの。只でさえ赤い顔を、一層赤くし焦げ茶のような色をして、ウーンと体を震わして怒りやがった。 「何を抜かしやがるんだい。今度も江戸力士を片っ端から投げ飛ばし、蹴飛ばして土俵に叩き付けてやるから。横綱も大関もあるかい。文蔵め、大きなことを抜かしやがって、覚えていやがれ。俺の腕を見せてやるんだから」 さあ、どうなる。 旭堂 南湖(きょくどう なんこ) プロフィール 講談師。 1973年生まれ。 滋賀県出身。 大阪芸術大学大学院修士課程卒業。 1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。 2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。 2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。 2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。 2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。 ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。 講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。 商品仕様 CD 2枚 106分 2025年10月発売 形式 オーディオブックCD 品番 9784775958162 JAN 9784775958162 発売日 2025.10.11 発売元 パンローリング ※仕様・収録内容は告知なく変更になる場合がございます。 登録日 2026.01.21< 注 意 事 項 > ◆おまけカレンダーに関する問合せ、クレーム等は一切受付けておりません。 絵柄はランダムとなります。絵柄の指定は出来かねます。 予めご了承ください。

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