カール エルベス / ユルツィガー ヴュルツガルテン リースリング クヴァリテーツヴァイン [2023][2024] 白ワイン やや甘口 750ml / ドイツ モーゼル Kabinett / Urziger Wurzgarten Riesling Qualitatswein KARL ERBES
[ ショップ名 ] ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
[ 現在価格 ] 2158 円 (税込)
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ユルツィヒのヴュルツガルテン「スパイスの庭」。日本市場のためだけに分けていただいている特別なワインです。シュペートレーゼに相当する品質の葡萄を使っています。
[ 商品説明 ]
Urziger Wurzgarten Riesling Qualitatswein ユルツィガー ヴュルツガルテン リースリング クヴァリテーツヴァイン 色白ワイン 味わいやや甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地ドイツ モーゼル 格付Qualitatswein 品種リースリング ALC度数10.0% 飲み頃温度_℃ キャップ仕様スクリューキャップ ◆商品説明 ユルツィヒのヴュルツガルテン「スパイスの庭」。日本市場のためだけに分けていただいている特別なワインです。シュペートレーゼに相当する品質の葡萄を使っています。 5,000Lのタンクを使い、9~10度で発酵させています。香り優しく、調和がとれ、まさにエルベスのワインに対するしっかりとした姿勢を感じさせるワインで、クヴァリテーツヴァインの品質としてはずば抜けています。 KARL ERBES カール・エルベス ◆父と息子で築いたヴァイングートの発展 ヴァイングート カール エルベスは、1967年にカールによって設立された小規模なヴァイングートです。エルベス家は代々ユルツィヒ村に住む家系で、現在、カールの息子で2代目のシュテファンによって運営されています。弊社が初めてカール エルベスを訪問したのは1985年です。当時カールとアリス夫妻でワイン造りを行っており、息子のシュテファンが加わったばかりの頃でした。そして、品質の高さと魅力的な価格に驚き、1984VTから取り扱いをスタートしました。当時から彼らのワインは素晴らしい品質で、すぐに日本市場でも受け入れられ、約40年という長い年月が経った現在でも、弊社のドイツワインを語る上で欠かせない存在であり続けています。 ワイナリーを創設したカールは、凄腕のワインメーカーとして名を馳せた人物で、1960年代から1970年代の間に、同時に7つのVDP生産者のワインメーカーをしていました。また、他のベルンカステラーリングのメンバーを含む生産者も担当しており、有名なクリストフェル ベレスでも、1997年までの30年間ほどをワインメーカーとして務めるなど、その手腕は高く評価されました。カールは、2002年に息子のシュテファンにヴァイングートの運営を任せ、一線を退きます。このように、ワイナリーの礎を築き、ワインメーカーとしても活躍したカールですが、2022年5月31日に惜しまれながらこの世を去りました。カールはシュテファンに引き継いだ後も、弊社が現地訪問するたびに必ず顔をだし、私たちを歓迎してくれました。時にはテーブルを囲み一緒に食事や談笑をすることもあり、久々に家族の元へ帰ってきたような気持にさせてくれる存在でした。 カールが引退して20年が経ちますが、ワイナリーを引き継いだシュテファンは、偉大なる父の造り上げたワインの品質をさらに向上させ続けており、その見事なワインの出来栄えは、まさに「リースリングの芸術品」だと確信させられるほどです。近年、ワインガイドでの評価も軒並み高く、『ヴィヌム2024』で4星、『アイヒェルマン2024』で4星を獲得。『ワイン アドヴォケイト』では、「ユルツィガー ヴュルツガルテン リースリング ベーレンアウスレーゼ 2019」が99点(飲み頃評価はなんと2025~2120年!)、「ユルツィガー ヴュルツガルテン アウスレーゼ★★★ ゴールドカプセル 2019」が98点(こちらは2030~2100年!)の評価です。2012年のラインラントファルツ州品評会で「特別栄誉賞」を受賞し、2年に1度開催される「プロリースリング」で、2011、2013年と2年連続して「醸造者賞」を受賞するなど、ユルツィガー ヴュルツガルテンを代表する生産者として広く知られています。偉大な父、カールの背を追うばかりか、ついに父を超えるほどの評価を得るようになったシュテファンは、スタンダードからトップクラスまで、見事なワインを生産し続けています。 ◆エルベス家の献身的なまでのワイン造りへの情熱 この断崖絶壁のような畑は、勾配は約70%(傾斜角約35度)と非常に急で、機械が入ることも出来ません。畑仕事が非常に困難なため、引退してしまう人もいるそうです。スレート土壌で足場が悪いため、支柱に掴まり、ビュッテと呼ばれる収穫用の桶を背負いながら、横に移動し葡萄を摘み取る作業は大変な重労働だと想像できます。カール エルベスのワインを輸入し始めて約40年が経ちますが、ヴュルツガルテンの畑を訪れる度に、「労働に対して世界一安いワインだ」と思わずにはいられません。その献身的なまでのワイン造りへの情熱は、等級にかかわらずどのワインにも平等に感じることが出来ます。こうした、取引開始から約40年経っても、日本の皆様に受け入れられている理由のひとつです。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。