日本美術全集 20 日本美術の現在・未来
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小学館
[ 商品説明 ]
叡智と経験を結集した、最新にして不朽の日本美術全集が、ついに刊行! 日本の歴史や心がかたちとなって伝えられた日本美術。 いまこそ、日本美術の全貌を探り、後世に伝え残すことが私たちの使命だと考えています。 日本美術を体系的にまとめて好評を博した『原色日本の美術』(1966年、全20巻、第2期全33巻)の刊行からまもなく半世紀。 その後、『世界美術大全集』(西洋編1992年〜全28巻、東洋編1997年〜全17巻)の刊行をもって、西洋美術・東洋美術の全集では比類なきものを提供してきた小学館が、満を持して刊行する日本美術全集です。 日本美術全集 20 日本美術の現在・未来 著/山下裕二 定価 本体15,000円+税 発売日 2016/2/25 判型/頁 B4判/320頁 ISBN 9784096011201 〈 書籍の内容 〉 1996年以降、美術家が表現した今の姿 現在の世を映す鏡としての「現代美術」は、「いま・ここ」への鋭い言及、さらには警鐘とともに、未来への希望の架け橋の役割も果たします。阪神大震災、オウム真理教の事件が顕在化した1995年以降の現代美術をあつかう本巻は、ポストバブルの「負」の世を背負いながら、一方で表現の成熟が希望の様相を呈する時代を対象とします。草間彌生、村上隆、杉本博司、森村泰昌らグローバルに展開するアーティストを追いつつ、混沌とした時代相のなかで、何を表現するかを日々悩みながら、「今」の実相を表現し、果敢に表現し続ける美術家群像を紹介します。美術家は今の世の中をどのように受けとめ、表現し、そして、何を未来に託したのか。絵画、彫刻のみならず、工芸、写真、建築、デザイン……、時代を捕らえるのに多様化する表現形式を踏まえ、今の実相と未来への希望を多くの作品を通じて描き出します。また、東日本大震災に直接関わる美術表現も巻末に特集し、未だ閉じることのない「日本の現代美術」に未来を託します。