ネットマーケティングー成約率を上げる17の方法とケーススタディ ネットマーケティングの教科書【電子書籍】[ 小谷川 拳次 ]

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[ 商品説明 ]

<p>ネットマーケティングー成約率を上げる17の方法とケーススタディ<br /> (ネットマーケティングの教科書)</p> <p>---------------------------<br /> ▲本書「はじめに」より抜粋<br /> ---------------------------</p> <p>あなたは、ホームページやランディングページにアクセスがあっても、実際の成約数が少ない状態に悩んでいませんか?<br /> そして、わずかなアクセスからでも、多くの集客や売上向上を実現したいと思いませんか?<br /> せっかく労力や広告費をかけてアクセスを集めても、それが集客や売上につながらなければ、その努力が無になってしまいます。<br /> そこでおすすめの方法が、あなたのウェブサイトやランディングページの成約率を上げることです。<br /> ネットマーケティングの世界では、成約率を上げることは最重要課題であると言っても過言ではありません。<br /> 実際に弊社の事例でも、ランディングページの成約率が3%から9%になることで、ある商品の売上が3倍になった成功事例があります。<br /> そこで本書では、すでに効果が証明された成約率を上げる17の方法と具体的なケーススタディをご紹介します。<br /> こちらの内容をお読みいただければ、あなたは成約率を上げることに成功し、今までと同じアクセス数から何倍もの売上が得られるようになるはずです。<br /> ぜひ、こちらでご紹介する成約率を上げる方法を参考にしてみてください。</p> <p>---------------------------<br /> ▲目次(抜粋)<br /> ---------------------------</p> <p>はじめに</p> <p>成約率を上げることが売上に与えるインパクト<br /> 成約率を上げる17の方法とケーススタディ<br /> 1.コール・トゥ・アクションのコピーを変える<br /> 2.コール・トゥ・アクションボタンの色を変更する<br /> 3.コール・トゥ・アクションボタンに価値を加える<br /> 4.コール・トゥ・アクションボタンに関連した情報を入れる<br /> 5.コール・トゥ・アクションボタンの上に商品イメージを加える<br /> 6.フォームやコール・トゥ・アクションボタン周りの摩擦を減らす<br /> 7.無料トライアルを使う<br /> 8.緊急性を訴求する言葉を使う<br /> 9.最初の一画面内にもっとも重要な情報をまとめる<br /> 効果的な「Above the fold」のテンプレート<br /> 1ヘッドライン<br /> 2ヘッドラインの補足<br /> 3商品イメージ<br /> 4ベネフィット<br /> 5コール・トゥ・アクション<br /> 6社会的証明<br /> 効果的な「Below the fold」のテンプレート<br /> 1ATTENTION(注意)<br /> 2INTEREST(興味)<br /> 3DESIRE(欲求)<br /> 4ACTION(行動)<br /> どちらのテンプレートを使うべきか<br /> 10.「The LIFT Model」を使う<br /> 1Clarity(明確性)ーあなたのオファーの明確性を上げる<br /> 2Relevance(関連性)ーあなたのオファーとターゲット顧客との関連性を高める<br /> 3Value proposition(価値提案)ー価値提案を改善する<br /> 4Anxiety(不安)ー不安を減らす<br /> 5Distraction(妨げとなるもの)ー妨げとなるものを減らす<br /> 6Urgency(緊急性)ー緊急性を加える<br /> 11.選択肢を減らす<br /> 1ソーシャルシェアボタンの事例<br /> 2ウェビナーの事例<br /> 12.ソーシャルシェアボタンを削除する<br /> 13.イグジット・ポップアップを使う<br /> 14.スライドイン・コール・トゥ・アクションを使う<br /> 15.「モバイルランディングページ・フレームワーク」を使う<br /> 1Logo(ロゴ)<br /> 2Headline(ヘッドライン)<br /> 3Offer(オファー)<br /> 4Descriptive Copy(ディスクリプティブ・コピー)<br /> 5Product/Service Presentation(プロダクト/サービス・プレゼンテーション)<br /> 6Call to Action(コール・トゥ・アクション)<br /> 7Confidence Building(コンフィデンス・ビルディング)<br /> 8Contact Information(コンタクト・インフォメーション)<br /> 9Link to More Information(リンク・トゥ・モア・インフォメーション)<br /> 10Template Elements(テンプレート・エレメンツ)<br /> 16.フォームの入力項目をできる限り減らす<br /> 17.電話番号をコール・トゥ・アクション付きのボタンに変更する</p> <p>まとめ</p> <p>---------------------------<br /> ▲著者プロフィール<br /> ---------------------------</p> <p>小谷川 拳次(こたにがわ・けんじ)<br /> 作家。投資家。起業家。</p> <p>2009年、リードコンサルティング株式会社設立。<br /> デジタルコンテンツを主軸としたインターネット集客、電子書籍マーケティング、サブスクリプションビジネスのコンサルティング及びコンテンツ販売システム、自動ウェビナー販促システムの提供によるマーケティングオートメーション(MA)の導入支援をおこなう。<br /> ビジネス書作家としても活動。2018年からは投資事業を開始。<br /> 著書は『Facebookでお客様をどんどん増やす本』(中経出版/2011年)、『電子書籍を無名でも100万部売る方法』(東洋経済/2012年)、『小さな会社がお金をかけずにお客さまをガンガン集める方法』(KADOKAWA/2013年)ほか多数。</p> <p>---------------------------<br /> ▲登録商標に関する記述<br /> ---------------------------</p> <p>EVEREST PUBLISHING(エベレスト出版)はリードコンサルティング株式会社の登録商標です。</p> <p>EVEREST PUBLISHING(エベレスト出版)<br /> 登録商標第5596050号</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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