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[ 商品説明 ]

＜p＞＜strong＞（概要）＜/strong＞＜br /＞ 昨今のAndroidアプリ開発は，覚えておくべきことが多くてとにかく大変です。また，開発現場では「Googleが推奨するアプリ開発手法」を中心にしたモダンな手法も求められています。本書はホビーユーザの方はもちろん，エンジニアの方にとっても最新の開発手法を学べる構成になっており，サンプルアプリを「作る⇒実行する⇒修正する⇒実行する⇒修正する⇒……」を繰り返すことで，自然とAndroidアプリ開発のお作法から最新の開発手法まで身に付けることができるでしょう。＜br /＞ 本書では「Android Studio 3.6.1」をベースに説明しています。本書とまったく同じ環境で開発をしたい場合，「Android Studio download archives」のサイトから同じバージョンを入手できます。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞（こんな方におすすめ）＜/strong＞＜br /＞ ・Androidアプリを作ってみたい方＜br /＞ ・モダンなAndroidアプリ開発を学びたい方＜/p＞ ＜p＞＜strong＞（目次）＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞Chapter 1　開発をはじめる前に＜/strong＞＜br /＞ 　1-1　Androidとは＜br /＞ 　1-2　Androidアプリケーションとは＜br /＞ 　1-3　Androidアプリ開発＜br /＞ 　1-4　Androidアプリの配布＜br /＞ 　1-5　Androidアプリ開発に必要なもの＜br /＞ ＜strong＞Chapter 2　Androidアプリ開発環境の構築＜/strong＞＜br /＞ 　2-1　Android Studioとは＜br /＞ 　2-2　開発環境のセットアップ＜br /＞ 　2-3　プロジェクトを作成する＜br /＞ 　2-4　アプリを実行する＜br /＞ ＜strong＞Chapter 3　アプリの原型を作る＜/strong＞＜br /＞ 　Step 1　なぜMastodonクライアントなのか＜br /＞ 　Step 2　プロジェクトを作成する＜br /＞ 　Step 3　表示内容を変更する＜br /＞ 　Step 4　DataBindingを使って表示を変更する＜br /＞ 　Step 5　Fragmentを表示する＜br /＞ 　Step 6　ボタンを押して処理をする＜br /＞ ＜strong＞Chapter 4　Web APIにアクセスする＜/strong＞＜br /＞ 　Step 7　Mastodon APIへアクセスする＜br /＞ 　Step 8　コルーチンで非同期処理をする＜br /＞ 　Step 9　JSONを取り扱う＜br /＞ 　Step 10　リスト形式で表示する＜br /＞ 　Step 11　一方向データバインディングを使う＜br /＞ 　Step 12　添付画像を表示するための準備＜br /＞ 　Step 13　添付画像を表示する＜br /＞ 　Step 14　表示内容をフィルタリングする＜br /＞ 　Step 15　スクロールで追加読み込みをする＜br /＞ 　Step 16　リストを下に引いて更新する（Pull-to-Refresh）＜br /＞ 　Step 17　実行中のコルーチンをキャンセルする＜br /＞ ＜strong＞Chapter 5　アーキテクチャーとデザインを調整する＜/strong＞＜br /＞ 　Step 18　LiveDataの導入＜br /＞ 　Step 19　Repositoryパターンの導入＜br /＞ 　Step 20　MVVMアーキテクチャーの導入＜br /＞ 　Step 21　LifecycleObserverを使う＜br /＞ 　Step 22　デザインを調整する＜br /＞ ＜strong＞Chapter 6　ユーザー固有の情報にアクセスする＜/strong＞＜br /＞ 　Step 23　開発者用アクセストークンを取得する＜br /＞ 　Step 24　ホームタイムラインを取得する＜br /＞ 　Step 25　アカウント情報を取得する＜br /＞ 　Step 26　Tootの詳細画面を作成する＜br /＞ 　Step 27　Toot詳細画面を表示する＜br /＞ 　Step 28　詳細画面にすべての画像を表示する＜br /＞ ＜strong＞Chapter 7　FragmentとActivityを遷移する＜/strong＞＜br /＞ 　Step 29　パッケージを分割する＜br /＞ 　Step 30　下メニュー（BottomNavigation）を追加する＜br /＞ 　Step 31　選択したメニューに応じて表示するタイムラインを切り替える＜br /＞ 　Step 32　Activityを表示する（画面遷移）＜br /＞ ＜strong＞Chapter 8　データを送信する＜/strong＞＜br /＞ 　Step 33　Toot投稿画面を作成する＜br /＞ 　Step 34　投稿画面を表示する＜br /＞ 　Step 35　投稿を実行する＜br /＞ 　Step 36　投稿処理を作り込む＜br /＞ 　Step 37　投稿を削除する＜br /＞ ＜strong＞Chapter 9　OAuth 2.0を実装する＜/strong＞＜br /＞ 　Step 38　必要な情報を準備する＜br /＞ 　Step 39　ログイン画面を作成する＜br /＞ 　Step 40　認可コードを取得する＜br /＞ 　Step 41　アクセストークンを取得する＜br /＞ 　Step 42　外部ブラウザでログインする＜br /＞ ＜strong＞Chapter 10　画像のアップロードとプロファイラーの活用＜/strong＞＜br /＞ 　Step 43　エラーを処理する＜br /＞ 　Step 44　RecyclerViewの効率的に更新する＜br /＞ 　Step 45　投稿に画像を添付する＜br /＞ 　Step 46　画像をアップロードする＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。