[ゲーム&モダンJavaScript文法で2倍楽しい]グラフィックスプログラミング入門ーーリアルタイムに動く画面を描く。プログラマー直伝の基本【電子書籍】[ 杉本雅広 ]

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[ 商品説明 ]

<p><strong>(概要)</strong><br /> 楽しく遊べる2Dゲームの開発を進めながら、グラフィックスプログラミングの基本が学べる入門書。</p> <p>一度習得すると、ゲームや映像生成、動的可視化をはじめ、幅広い分野で長く役立つグラフィックスプログラミングの基礎。</p> <p>本書では、リアルタイムに動く画像を描くために求められる技術や考え方を平易に解説します。<br /> 開発言語として、エディタとブラウザがあれば開発ができるJavaScriptを採用し、すぐにスタートできる構成が特徴です。<br /> 豊富な図解に加え、いまどきのJavaScript(ES2015準拠)の基本文法、これだけは知っておきたい数学知識も厳選収録。<br /> 一線の開発者による、現場で活かせるやさしい実践解説です。</p> <p><strong>(こんな方におすすめ)</strong><br /> ・コンピューターグラフィックスとそのプログラミングに興味をお持ちの方々<br /> ・広くグラフィックスというテーマに取り組んでいる学生の方々<br /> ・ゲーム開発やWeb開発にまつわる知識を、土台から強化していきたい方々</p> <p><strong>(目次)</strong><br /> <strong>第1章 [入門]グラフィックスプログラミング ……長く役立つ基礎の基礎</strong><br />   1.1 グラフィックスとグラフィックスプログラミングの基本 ……CG、2D、3D、画素<br />   1.2 グラフィックスプログラミングの分類 ……活躍の舞台は広い<br />   1.3 グラフィックスプログラミングと技術 ……原則、プログラミング言語、API<br />   1.4 本章のまとめ<br /> <strong>第2章 [グラフィックスプログラミングで役立つ]JavaScript/ES2015入門 ……開発環境から文法基礎まで</strong><br />   2.1 本書における開発言語と開発環境 ……JavaScript、Chrome、Windows&macOS</p> <p>  2.2 サンプルと実行環境について ……ファイル構成、ブラウザ&開発ツール<br />   2.3 [グラフィックスプログラミングのための]JavaScript/ES2015の基本 ……基本操作、変数、関数、オブジェクト、演算子<br />   2.4 本章のまとめ<br /> <strong>第3章 [基礎]グラフィックスプログラミングと数学 ……三角関数、線型代数、乱数&補間</strong><br />   3.1 角度と三角関数 ……ラジアン、sin(サイン)、cos(コサイン)<br />   3.2 ベクトルと行列 ……点から始める線型代数<br />   3.3 乱数/擬似乱数と補間&イージング ……グラフィックスプログラミングに役立つ数学関連知識<br />   3.4 本章のまとめ<br /> <strong>第4章 Canvas2Dから学べる基本 ……Canvas2Dコンテキストと描画命令</strong><br />   4.1 Canvas2Dの基礎知識 ……コンテキストオブジェクト、Document Object Model<br />   4.2 Canvas2Dの基本プリミティブ ……矩形、線、多角形、円、円弧、ベジェ曲線...<br />   4.3 Canvas2Dコンテキストの描画効果&演出機能 ……テキスト、ドロップシャドウ、グラデーション、パターン、アルファブレンディング、コンポジットオペレーション<br />   4.4 本章のまとめ<br /> <strong>第5章 ユーザーインタラクションのプログラミング ……ゼロから作るシューティングゲーム?</strong><br />   5.1 [まずは準備から]シューティングゲームを作る ……ファイル構成とルール<br />   5.2 ゲームの骨格を作る ……土台となるプログラムの設計<br />   5.3 本章のまとめ<br /> <strong>第6章 キャラクターと動きのプログラミング ……ゼロから作るシューティングゲーム?</strong><br />   6.1 キャラクターの実装 ……キャラクター管理クラス、キーの入力によるインタラクティブな移動<br />   6.2 ショットの実装 ……大量ショットのインスタンス、程良い速度、回転描画<br />   6.3 敵キャラクターの実装 ……敵キャラクターの配置、シーン管理&更新、敵キャラクターのタイプ<br />   6.4 本章のまとめ<br /> <strong>第7章 状態に応じた判定や演出のプログラミング ……ゼロから作るシューティングゲーム?</strong><br />   7.1 衝突判定 ……オブジェクト同士の衝突、エフェクト、補間関数/イージング関数<br />   7.2 自機キャラクターの状態に応じた処理 ……ライフの減算、ゲームオーバーの演出、再スタート<br />   7.3 ゲームの品質向上 ……スコア、敵キャラの攻撃力&耐久力、シーン管理、背景、音声、ボスキャラ<br />   7.4 本章のまとめ<br /> <strong>第8章 ピクセルと色のプログラミング ピクセルを塗る操作と感覚</strong><br />   8.1 [再入門]グラフィックスを構成するピクセル ……ピクセルと画像処理<br />   8.2 Canvas APIでピクセルを直接操作する ……ピクセル操作の窓口「ImageData」<br />   8.3 画像処理プログラミングの基本テクニック ……ネガポジ反転、グレースケール、2値化、エッジ検出、ノイズ除去、モザイク<br />   8.4 本章のまとめ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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