シルヴァーナー トリアス(白醸し)[2023]コンニ ウント エフィ Trias Konni&Evi
[ ショップ名 ] リカーMORISAWA
[ 現在価格 ] 5390 円 (税込)
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ヨーロッパ大陸最北の生産地ゼーレでとてつもない熱量で造られる偉大なワイン!! ビオ 自然派 ナチュール
[ 商品説明 ]
ドイツ最北の産地ザーレだからこそ生まれる引き締まった酒躯と 生産者の情熱を反映したかのような凝縮感!! ~生産者からのコメント~ 私たちにとって2023年は非常に優れた年でした。 前年の猛暑のダメージでブドウの房が自然に減り、 低収量となったことで収穫されたブドウは凝縮感が高く、非常に優れた品質となりました。 また春に霜害がなく、生育期間中の天候も全体を通して理想的でブドウはずっと健全な状態を保ち、 収穫期の降雨もほぼ無く、収穫を待てたことで糖度・酸のすべてが理想的なブドウを収穫できました。 素晴らしいワインを生み出すための条件がすべて揃っていたのです! しかし、樽で熟成を始めて最初の半年ほどは、ワインにはしっかりとした骨格がありながらも、 果実味が前面に出すぎており、私たちの目指すスタイルとは異なっていました。 そのため通常よりも瓶詰の時期を遅らせ、樽での熟成でやや華美で表面的な果実味が ワイン全体に自然に溶け込んでいくことを待ちました。 1年前後のところ、このヴィンテージではすべてのワインで熟成期間を最低でも18~20か月に伸ばしております。 ~インポーターより~ 「トリアス」は若木のシルヴァーナで造るワインですが、ブドウは全て最も古い畑のマッサル・セレクション。 若木とは思えないほどの奥行きと複雑さを感じさせます。 コンニと出会ってから輸入する第5ヴィンテージになりますが、毎回彼のワインに現れる ディルやチャービルを思わせるハーバルな香りは、まさにザーレのテロワールと言っていいと思います。 個人的に、この淡くも力強いハーバルな香りは、冷涼なドイツの原風景を想起させます。 そして、その香りや味わいはヴィンテージを重ねるごとに、よりはっきりと感じられるようになりました。 コンニは、毎年ブドウ樹がより自律的になってきていると言いますが、まさにその結果がワインに表れているのだと思います。コンニ ウント エフィKonni&Evi コンニとエフィ(以下、コンニ)は、旧東ドイツのザーレを拠点とする若き夫妻です。 ザーレは、ザクセンと並ぶドイツ最北のワイン産地ですが、市場でそのワインを目にする機会はほぼ皆無。小規模な産地であることに加え、コンニのような自身で栽培・醸造する生産者が極めて少ないのが理由です。 ソ連崩壊後に畑を所有するようになった多くの人々は、ブドウを協同組合へ販売してきたため、「ブドウが収入になればよい」という考え方から大半が品質よりも収量を重視した栽培をしてきたのです。 そんな中、コンニは南向きの石灰岩斜面などの有名産地であれば誰もが欲しがるような畑の内、放棄され荒れ果てていた畑をeBayや知人を通じて少しずつ購入。2017年に極小規模のワイナリーを立ち上げました。畑の多くは貝殻石灰岩を基盤とし、表土は非常に薄く痩せています。 斜面が多く日照条件には恵まれていますが、ヨーロッパ最北の産地という冷涼な気候のため、アルコール度数が12%を超えることは稀なんです。そんな経歴のため自宅から半径約30km圏内に点在する複数の区画で栽培しており、春や秋の霜害への対応や収穫期には、その移動距離が肉体的・経済的な大きな負担に…。 特にザーレでは霜害のリスクが非常に高く、収量が大幅に減少することも珍しくありません。しかし、コンニは不満を一切口にしません!いつも明るく、そんな過酷な条件の中でどうベストを尽くすかということを考えています。 彼のビジョンである醸造での介入を極力抑え、ザーレという特異な土地の個性を表現し、この土地に深く根付く古木のポテンシャルを最大限に引き出すという熱い信念が彼を動かすのです。