太宰治 斜陽 名もなき「声」の物語
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高橋源一郎/著NHK「100分de名著」ブックス本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名NHK出版出版年月2022年07月サイズ141P 19cmISBNコード9784140819036文芸 文芸評論 文芸評論(日本)太宰治 斜陽 名もなき「声」の物語ダザイ オサム シヤヨウ シヤヨウ ナ モ ナキ コエ ノ モノガタリ エヌエイチケ- ヒヤツプン デ メイチヨ ブツクス NHK/100プン/DE/メイチヨ/ブツクス「一億玉砕」から「民主主義」へ—。標語は変われど、その本質は何も変わらなかった戦後日本。そんな中、それを言われると世間が困る「声」を持つ人たちがいた。酒におぼれる小説家・上原、既婚者・上原に恋するかず子、麻薬中毒に苦しむ弟・直治。彼らの葛藤とその「声」に、太宰治が込めた思いとは何だったのか。一九四七年に発表された爆発的ブームを巻き起こした『斜陽』に、太宰文学の核心を見る。第1章 「母」という名の呪縛(太宰治についてのエトセトラ|『斜陽』に関するエトセトラ ほか)|第2章 かず子の「革命」(「人間」になる|恋=革命 ほか)|第3章 ぼくたちはみんな「だめんず」だ(直治の遺書|上原の呟き)|第4章 「太宰治」の中にはすべてが入っている(「更新」し続ける「新しさ」|女たちの「声」 ほか)|ブックス特別章 太宰治の十五年戦争(その頃、みんなは|太宰治が選んだ、第四の道)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/07/23