百年の記憶と未来への松明(トーチ) 二十一世紀英語圏文学・文化と第一次世界大戦の記憶

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霜鳥慶邦/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名松柏社出版年月2020年07月サイズ448P 20cmISBNコード9784775402702文芸 文芸評論 文芸評論(海外)百年の記憶と未来への松明(トーチ) 二十一世紀英語圏文学・文化と第一次世界大戦の記憶ヒヤクネン ノ キオク ト ミライ エノ ト-チ ヒヤクネン ノ キオク ト ミライ エノ タイマツ 100ネン/ノ/キオク/ト/ミライ/エノ/ト-チ ニジユウイツセイキ エイゴケン ブンガク ブンカ ト ダイイチジ セカ...第一次世界大戦百周年をめぐる世界的動向を踏まえた視座から21世紀英語圏文学・文化における大戦の記憶の諸相を明らかにする。ここに起こっている現象は、ナショナルな枠の内部で形成・継承されてきた戦争の記憶を批判的に乗り越えるための21世紀的想像力を養成してくれるはずだ。序章 百年の記憶、百年目の責任|第1章 「イギリス」永遠のウィルフレッド・オウェン|第2章 「イギリス」最後のトミー、すべてのトミー—ハリー・パッチが語る戦争の記憶|第3章 「イギリス」“大戦世代”不在の時代に—キャロル・アン・ダフィ「ラスト・ポスト」と傷の記憶/記憶の傷|第4章 「ベルギー」三万回の「ラスト・ポスト」が鳴り響くとき—メニン・ゲートという記憶の場/観光の場|第5章 「カナダ」癒やしと和解への長い旅路—ジョゼフ・ボイデン『三日間の旅路』とカナダ先住民の「闘い」|第6章 「オーストラリア」歴史のトリアージ—トマス・キニーリー『マルスの娘たち』における歴史記述の倫理|第7章 「アイルランド」異教徒たちだけが存在する世界で—セバスチャン・バリー『遥かなる路』における「よそ者」たちの記憶|第8章 「パキスタン」二十一世紀のヘロドトスたちとスキュラクスたち—カミラ・シャムシー『すべての石に宿る神』における「忠誠」|第9章 「イギリス」二十一世紀の『イン・メモリアム』—セバスチャン・フォークス『かつて我が心が鼓動を打っていた場所』における記憶の美学|終章 『土曜日』の気分、『秋』の気配、未来への松明※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2020/07/14

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