未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書 2431)
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[ 商品説明 ]
◆商品名:未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書 2431)『未来の年表』シリーズ100万部突破!!!日本が人口減少社会にあることは常識。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか・ 第1部では人口減少カレンダーとし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を10の処方箋として、なるべく具体的に提示した。本書は、これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書となる。第1部 人口減少カレンダー2017年 おばあちゃん大国に変化2018年 国立大学が倒産の危機へ2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ2020年 女性の2人に1人が50歳以上に2021年 介護離職が大量発生する2022年 ひとり暮らし社会が本格化する2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる2024年 3人に1人が65歳以上の超・高齢者大国へ2025年 ついに東京都も人口減少へ2026年 認知症患者が700万人規模に2027年 輸血用血液が不足する2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる・・・ほか第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと高齢者を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付・・・ほか