野田園芸 クリスマスローズの実生苗 ピンクシングル ブロッチ 3号 【ガーデンハイブリッドシングル】【山草系宿根草】【日陰の宿根草】【春のガーデニング】
[ ショップ名 ] 石田精華園 楽天市場店
[ 現在価格 ] 1100 円 (税込)
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この商品は実生苗です。解説を良く読んでお買い求めください。
[ 商品説明 ]
開花画像はイメージです。商品内容を保障するものではありません。 花色・花形については個体差があります。御了承ください。 【必見!】水やりのタイミング ※画像をクリックすると拡大できます。 葉っぱがこれぐらいしおれた状態になったら、たっぷりお水をあげてください。これ以上しおれない様にご注意ください。 【商品説明】 基本的にはクリスマスローズ オリエンタリスと言われる原種が基本種となり、様々な原種との交配によって、様々なバラエティーの花色、花容が作出されました。 そのオリエンタリスは、トルコ、グルジア、ウクライナに自生が見られます。 その性質は原種中、最も強健な種であると言われ、クリスマスローズが枯れないと言われるのはこのオリエンタリスに由来するかと思われます。 そして同じくヨーロッパに自生が見られるトルカータス、クロアチクス、アトロルーベンス等が導入され、しかも八重咲きが発見されることにより、現在のダブル全盛に至っています。 クリスマスローズ 野田園芸の解説はこちら 【育て方】 ○環境 夏気候の涼しいヨーロッパ原産です。 日本の平地での夏はモンスーン気候で蒸し暑く、日陰の環境で育てる(耐暑性の弱い植物です)本邦産の山野草的管理が大事かと思います。 苗はやはり弱いものです。夏涼しく育てる工夫をしてください。気温が上昇する梅雨の晴れ間の頃より遮光50%下で育てますと、葉焼けもせず、クリスマスローズにとってストレスを感じさせない環境作りができるかと思います。 そして忘れずに大切なことは風通しの良い事です。 風通しを良くし、トタン等で屋根をしないことです。 戸外自然栽培下で自然の雨で育てることが大切であり、遮光は上面だけにし、建物と建物或はブロックまたはコンクリートの壁面が近くにある場合可能な限り離し、できましたなら扇風機等を使い高温多湿のムレを防ぐように管理して下さい。 ○水やり クリスマスローズの水やりは1年を通してしおれたならやって下さい。言い換えれば乾くまで水やりをしないことです。 特に初心者の方が性質のの弱い苗を枯らす原因は熱の高温多湿の水やりです クリスマスローズは1年を通じて乾けばやる夏休眠型のキンポウゲ科特有の特性を持っています。言い換えれば特に根は空気を好みますので、常時の水やりは不必要江あり、夏の高温多湿の水やりは特に注意が必要です クリスマスローズにとって日本の夏は想定外の暑さ、しかもアジアモンスーン気候は生まれ故郷のヨーロッパ地中海性気候とは程遠い気候の違いです。 ですから環境もできるだけ涼しくしってやるのはもちろん、鉢内に於いても通気性を考える必要があります。高温多湿の夏に常に水やりをしますと、根は空気ふれる事が出来ず、しかも高温になりムレることとなり枯れる大きな原因となっております。 戸外の自然栽培の場合、雨の水は空気を含んでいると見え、雨の後いきいきとして見えます。その空気を根が必要としていますので、できるだけ団粒化された培養土で育てる事が大事となってきます。この団粒化されますと空気の通り、つまり通気性、排水性、そしてそれでいて保水性が失われない条件が揃ってきます。 それらの条件を備えた培養土が弊園オリジナル培養土です。有機質である腐葉土、今日に至ってはピートモスの混入は蒸れる大きな原因となり、初心者の方が枯らす大きな原因となっております。 お客様にとって秋から春の間、全国のショップで全国のクリスマスローズの生産ナーセリーの苗を色々と購入される機会が多くあります。 それらの株は各ナーセリーのオリジナル培養土によって植えられています。それらを見ますときちっとした模範的な培養土からドタドタの(関西ではこのように表現するのですが)培養土まで様々です。 これらを庭に置き、同一の管理をすれば、乾く鉢、乾かない鉢色々と出てきます。そして乾かない鉢は夏枯れる場合が多くありますのでその解決法として、 一ポットづつ個別に水やりをして、乾いてしおれるまで、水やりをしない丁寧な管理をする。 いっそうの事、同一の培養土に全量を植え替え、乾きをほぼ同一にする。そして水やりを何日一回と乾き具合を見て夏の水やりをする。 以上が考えられます。 【培養土】 クリスマスローズは洋種山草と言われる範疇に入ります。 ヨーロッパの現地は気温は夏でも涼しい気候です。 日本はアジアモンスーン気候で、ヨーロッパでは考えられない気候です。 その冷涼な気候を好むクリスマスローズをこの暑い夏を乗り切らせるためには、非耐暑性専用培養土「山野草の土」を使用して頂きますと、通気性が良く、夏鉢内のムレによる枯死から防ぐことができます。 付 だれも書かない腐葉土等有機質の知識 「バラ、クレマチス、クリスマスローズ、多肉植物等ガーデニングの世界の常識の非常識」 鉢の土、ポットの土には有機質の腐葉土、ピートモスはいりません。そして有機質肥料というのは意味がありません。 この理屈を御説明いたします。(更新まで今しばらくお待ち願います。) 【肥料】 宿根草であるクリスマスローズです。生育期間は長く、それだけ長く効く肥料が望まれます。 弊園が使用しています、山野草用長期小粒化成肥料は、一般の春から秋までの宿根草には抜群の肥効がありますが、残念ながら低温では肥効が無いのです。 それにて 秋、10月初めにIB化成を初回として1回施肥してください。 その後、12月に入りますと、2ヶ月に1回位を目安に施肥して下さい。 IB化成は低温でも肥料効果の出る優れものの肥料です。 春4月より気温の上昇と共に、クリスマスローズ用短期化成肥料が良いかとます。 夏休眠するまで肥効があり、何よりもダブルクリスマスローズにはうってつけの肥料です。お勧めします。 クリスマスローズ用短期小粒化成肥料には幼苗用は幼苗用小粒化成肥料があります。開花株は開花株用小粒化成肥料があります。 詳しくは「クリスマスローズガーデンハイブリッドの育て方 失敗しないやり方」、「クリスマスローズチベタヌスの育て方」、「クリスマスローズ種の播き方」、「山野草の育て方」をご参照下さい。 【クリスマスローズの苗の注意点】 クリスマスローズの苗は近年、純系の育種が進みまして、ラベル通りの花が咲く確立が上がってきましたが、それでも一般的にはそのような花が咲く一例とお考えいただきたく存じます。 母品種のクリスマスローズ オリエンタリスは遺伝子が複雑にからみ合っておりまして、初期のガーデンハイブリッドではどのような花が咲くか、まったく分からないのが実態でした。 近年の育種は何代にも渡り、純系による淘汰を繰り返しておりますので、上記にも書きましたが、確率は上がっておりますが、それであっても「八重咲きで購入したが一重が咲いた」ということは時折耳にしますが、これは草花・野菜の種子と違い固定不可能な「宿根草の宿命」です。 そのような事情により、「茎頂培養」いわゆるメリクロン苗の出現です。これは試験管の中でさし木するようなもので、今流で表現するならば「試験管ベイビー」です。 但し、クリスマスローズは高温多湿に弱いという自ずからの性質、つまり「非耐暑性宿根草」だけに、そのメリクロンは湿度100%のフラスコの中、技術的に難しく、できました苗、つまり数多く作出された株の中から耐水性・耐湿性のある枯れずに生き残れましたメリクロン苗は今一歩時代の先端を行く花で無いことは、やむを得ない事ではないかと思います。 そのようなことにて 1)ラベルと異なる花が咲いた。 2)八重咲で購入したが、一重が咲いた。 等の事例があるかと存じますが、種子による固定は不可能に近く、メリクロンによる大量増殖法も技術的に難しいという現状を考えますと、少し当りクジ的な要素がありますことも否めませんのでご了承願います。