ドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 歩哨用オーバーコートを着た歩兵 レニングラード1943 プラモデル DR6518
[ ショップ名 ] 模型・プラモ総合専門店 ホビコレ
[ 現在価格 ] 3658 円 (税込)
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【プラスチックモデルキット】
[ 商品説明 ]
【商品について】 冬服にロシアの厳しい寒さが伝わる!! 第二次世界大戦中、ドイツ軍とソビエト軍の間で激戦が繰り広げられたレニングラード包囲戦で奮戦を続けたドイツ兵士を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 1942年の9月から1943年の1月にかけてソビエトの都市、レニングラードをめぐってソビエト軍と枢軸国の間で繰り広げられたのがレニングラード包囲戦です。 独ソ戦の開始とともにソビエトに侵攻したドイツ軍は当時ソビエト第2の都市だったレニングラードの占領を目指して進撃を続けました。 ドイツ軍はレニングラードを包囲。約900日に及ぶドイツ軍による包囲で中の食料や物資は枯渇、ソビエトはこれに耐え抜きましたが兵士のみならず市民にも多くの犠牲を出したといわれています。 モデルはレニングラード包囲戦におけるドイツ軍兵士を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 4体の兵士はソビエトの冬の寒さに耐えるべく、厚手のシープスキンオーバーコートを着用している姿でモデル化。足元はオーバーブーツ、スノーブーツ、さらに、フェルトで作られたソビエト伝統のValenkiブーツをそれぞれ再現しています。 いかにも厳しいロシアの寒さが伝わるスタイルです。コートの柔らかな質感、さらに、細かなしわや縫い目など、細部のディテールが加わり、仕上がりのリアリティを高めます。 また、ポージングは包囲戦での監視を続ける兵士の姿を表現。周囲に目を光らせる表情も見逃せません。 4体の組み合わせはそのまま小情景、ビネットの制作にもピッタリです。 【主な特徴】 ●レニングラード包囲戦におけるドイツ軍兵士を1/35スケールで再現 ●ドイツ軍兵士:4体入 ●兵士はソビエトの冬の寒さに耐えるべく、厚手のシープスキンオーバーコートを着用している姿でモデル化 ●足元はオーバーブーツ、スノーブーツ、フェルトで作られたソビエト伝統のワーレンキブーツをそれぞれ再現 ●いかにも厳しいロシアの寒さが伝わるスタイル ●コートの柔らかな質感、細かなしわや縫い目など、細部も徹底再現 ●ポージングは包囲戦での監視を続ける兵士の姿を表現 パッケージサイズ:約260×160×40mm