【中古】 Vladimir Shafranov ウラジミールシャフラノフ / Russian Lullaby 【CD】
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[ 現在価格 ] 880 円 (税込)
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状態可状態詳細元々帯なし、DIGIPAKコメント澤野工房解説無し中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)VLADIMIR SHAFRANOV (P), PEKKA SARMANTO (B), JUKKIS UOTILA (DR) 2003年9月11日録音。(1)Este Seu Olhar(Thee Eyes of Yours)A.C.Jobimの作曲にジョアン・ジルベルトが歌詞をつけて、ヒットさせた名曲。恋人の瞳が語る奥深い魅力を歌ったラヴソング。シャフラノフは、この美しすぎるメロディをさらに上回るような素晴らしくロマンティックなフレーズを産み出していく。アルバムトップに相応しい。シャフラノフ・ロマンティックの最たる演奏だ!!(2)Russian Lulubay”誰か故郷を思わざる”、故郷・ロシアに因んだ名曲。多くのピアニストが挑戦した、これまた美しいメロディを持った「佳曲」。ここでもシャフラノフは右手のシングルラインを縦横に使って、このメロディを発展させる。この曲を聴けばこの日彼がいかに乗っていたかが窺えるだろう。サルマントの短いソロを挟んでのフォーバースでも好調さは持続している。(3)Cape Verdean Bluesブルーノートに吹き込まれたホレス・シルヴァーの同名アルバムからの”ミュージシャンズ・スタンダード”。ラテンタッチの独特の左手のリズムラインが印象的なこの作品では、ユキスのリズミックなドラミングが、終始シャラノフを鼓舞し続ける。(4)Love Theme From Spartacusユセフ・ラティーフが演奏し、ラムゼイ・ルイスが採り上げ、印象的でロマンティックなメロディがジャズファンを惹きつけた名曲。ここではミディアム・スロウのワルツ・リズムで演奏され、シャフラノフのペダルテクニックが光る演奏。小節ごとに押したり引いたりと聴く者をメロディ・ラインに釘付けにする。(5)If I Should Lose You数多くの名演が残る名曲、ここでは歯切れのいいシャフラノフのテーマ提示に続いて、ソロ・パートになると、ややスピードアップ(したように聴こえる)、倍テンポでフレーズを重ねる。途中では両手ユニゾンの急速調でソロを採って、習熟したテクニックを披瀝する。続くサルマントも深く響くベースの音で、シャフラノフの快演を引き出している。(6)Celiaバド・パウエル作のこの曲では、バピッシュなテーマを限界までのスピードで演奏、こうしたテーマへの極限のテクニックをいとも簡単に披露してくれる。ベースが遅れ気味になるほどのスピード感はパウエルへの敬愛に聴こえてくる。(7)Slow Boat To Chinaソニー・ロリンズほかの名演でお馴染みの“スロウボート・トゥー・チャイナ”ここでもシャフラノフは、原曲のメロディラインを決して離れない美しいソロ・メロディを紡ぎ出している。彼の素晴らしさ、そして、人気の原因は、様々な手法を用いながらも『原曲』を忘れない演奏が基本になっている。そうした姿勢を受けとって、ペッカ・サルマントのバックのベース・ソロも同じようにメロディ・ラインを大切にした聴きやすい演奏だ。(8)Nocturene最近(2003)は多くのジャズ・ピアニストたちが様々なヴァージョンで演奏する、あまりにも美しすぎる、ショパンのバラードの極致。ここでは優雅な雰囲気を大切に、まるで王宮の広間で演奏しているが如く、シャフラノフの長い人生が結晶した。それでも多くのクラシカル・ジャズとは違い、ジャズのインプロヴィゼイションを基本において演奏されており、この曲のジャズ・ヴァージョンとして長く記憶に留まることになるだろう。(9)Our Delightビバップ時代の稀代の名作曲家タッド・バメロン作の名曲。ここではシャフラノフはバピッシュなラインを続けながら、さらにスピードアップして早弾きの限界に挑戦している。右手一本でのフレージングも素晴らしくスピーディーだ。(10)Have You Met Miss Jones?これまたハンク・ジョーンズの名演が思い浮かぶ名曲。ここでもやや急速調で演奏され、この曲が持っている甘い雰囲気とは隔絶したスピード感溢れる演奏が展開されている。(11)There Goes My Heartケニー・ドーハムの『Matador』での演奏が耳に浮かぶ名曲だが、意外にインストの名演は少ない。ケニーが持っていた優雅さに、さらにヨーロッパの透徹とした雰囲気が加わった、耳の奥まで響く音色が印象的な演奏。サルマントも暖かいベースの音を大切にしたソロをさらっと聞かせてくれる。(12)Lazy Birdいかにも!の、ドラムの「三連符」をフィーチャーした”ジャズらしい”テーマから展開する、これまたハード・ドライヴィングなシャフラノフの一面を伝える演奏。ユキスをフィーチャーしたフォーバースも手短くまとめており、曲全体がビシッとしまっている。曲目リストDisc11.Este Seu Olhar/2.Russian Lullaby/3.Cape Verdean Blues/4.Love Theme From Spartacus/5.If I Should Loose You/6.Celia/7.Slow Boat To China/8.Nocturne/9.Our Delight/10.Have You Met Miss Jones?/11.There Goes My Heart/12.Lazy Bird