皇室一五〇年史 ちくま新書 / 浅見雅男 【新書】
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細明治以降、皇室は常に危機にさらされてきた。なんとか男系皇位継承の目処が立ったところへ、今度は増え続ける皇族を減らそうという外部の圧力が働く。そのせめぎ合いの中で制度はさまざまに揺れ動き、やがて敗戦で皇室は激動の時代へと突入していく—近現代の皇室問題に精通する二人のジャーナリストが、皇族制度、結婚、外遊や財産といったテーマ別に皇室一五〇年の歴史をひもとき、知られざる皇族の真実の姿を描き出す。皇室問題の全貌を明らかにする、決定版入門書。目次 : 第1章 皇室典範と宮家(敗戦で激動に見舞われた皇室—宮家の激減/ 宮家の歴史)/ 第2章 皇族という人々(永世皇族制度をめぐる争い—明治〜昭和戦前期/ 悩める昭和天皇—敗戦後の皇族たち)/ 第3章 皇室と結婚(婚約成立後の相次ぐトラブル—明治・大正/ 昭和天皇の弟宮と皇女たち/ 平民出身のお妃たち—美智子妃と雅子妃/ 皇室の冠婚葬祭)/ 第4章 皇室と外国(外国への憧れ—明治〜昭和戦前期/ 新時代の「皇室外交」—戦後)/ 第5章 皇室と財産(裕福だった戦前の天皇家・宮家/ 戦後の急転/ 皇室財政の現状)