啓蒙主義の哲学 下 ちくま学芸文庫 / エルンスト・カッシーラー 【文庫】

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[ 商品説明 ]

出荷目安の詳細はこちら内容詳細啓蒙主義は、すでに乗り越えられた浅薄な思想なのか。のちの思想家たちから「反省哲学」「過去の思想」という烙印を押されてきたが、はたしてそうか。18世紀啓蒙主義の「明るい鏡」を現代批判の鏡として位置づけ、自らそれとの内面的対決を果たした著者は、批判精神に満ちた鋭い洞察力で、啓蒙主義の思考形式から「美学」の誕生までの諸側面を余すところなく分析し、その統一的結びつきを解明する。哲学者カッシーラーが従来の批判を排し、啓蒙主義思想の再評価を打ち立てた古典的名著。文庫化にあたり全編改訳。下巻は啓蒙主義の歴史観、国家観・社会観、美学の確立などを収録。目次 : 第5章 歴史的世界の征服/ 第6章 法、国家および社会(法の理念と不可譲な基本権の原理/ 社会契約の思想と社会科学の方法)/ 第7章 美学の基本問題(「批判の時代」/ 古典主義美学と美の客観性の問題/ 趣味の問題と主観主義への傾斜/ 直観の美学と天才の問題/ 悟性と想像力—ゴットシェートとスイス人批判家たち/ 体系的美学の確立—バウムガルテン)

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