【中古】 アウエルバッハ、レーラ(1973-) / Preludes For Violin & Piano, Etc: Avira Duo 【CD】

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状態可状態詳細未開封コメントシュリンク未開封/HANSSLER CLASSIC/品番:HC21059中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)17歳の天才カーチャ・メラー登場!母のピアノでレーラ・アウエルバッハ作品に挑戦ロシア出身のピアニストで、アウエルバッハ作品を積極的に演奏・録音しているクセニヤ・ノーシコワが、17歳の愛娘カーチャ・メラーとヴァオリンとピアノのための作品集に挑戦しました。 カーチャ・メラーは6歳でリタイタルを開き、12歳でオーケストラと共演した神童。15歳前後からアメリカ国内のコンクールに上位入賞し、ナショナル・ヤングアーチスト基金の奨学生にもなっています。ロシア語も堪能でアウエルバッハともロシア語でコミュニケーションをとる才女でもあり、今後目を離せない新人と申せましょう。 レーラ・アウエルバッハは「24の前奏曲」という形態に強い興味を持ち、ピアノ独奏、ヴァオリンとピアノ、ヴィオラとピアノ、チェロとピアノの同名異作を生み出しています。ヴァオリンとピアノのものは1999年の作で、ワジム・グルズマンに献呈されました。グルズマンの録音も「BIS」レーベルにありますが、ここでは第8番と第22番の追伸が初録音されている点が注目。もうひとつの初録音が『オソコルキ』。「断片」を意味するロシア語で、ギドン・クレーメルの自伝からインスピレーションを受けたもの。2004年にクレーメルとアウエルバッハが初演した重要作ながらCD録音は初めてとなります。ショスタコーヴィチ、シュニトケ直系のロシア音楽の世界を味わえます。(輸入元情報)【収録情報】アウエルバッハ:1. 24の前奏曲(ヴァイオリンとピアノ)2. 前奏曲 第8番の追伸3. 前奏曲 第22番の追伸4. オソコルキ(断片)(全10曲) アヴィタ・デュオ  カーチャ・メラー(ヴァイオリン)  クセニヤ・ノーシコワ(ピアノ) 録音時期:2021年6月13-17日 録音場所:アイオワ・シティ、ボックスマン・ビル・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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