【輸入盤】 サイ、ファジル(1970-) / ヴァイオリン協奏曲第2番、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、他 フリーデマン・アイヒホルン、クリストフ・エッシェンバッハ&ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、他 【CD】
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ファジル・サイ:ヴァイオリン協奏曲第2番、レパードファジル・サイは、優れたピアニストとして25年以上にわたり活躍しクラシック音楽界において独自の存在感を放つだけではなく、作曲家としても精力的に活動し、交響曲からピアノ曲まで多岐に渡る110曲以上の作品と多数のアルバムを発表。その作品はどれも、自然や個人的な経験から深くインスピレーションを得ています。 このアルバムには世界初録音を含む全4曲を収録。ヴァイオリン協奏曲第2番『隔離生活における春の朝(Karantina gunlerinde bahar sabahlar)』は、2020年の新型コロナウイルス感染症のロックダウン中、トルコのウルラにある自宅で作曲されました。毎朝、人のいないビーチを散歩しながら目にした日の出や朝の雰囲気がインスピレーションとなっています。第1楽章は田園的な雰囲気を持ち、第2楽章は活動的な「ジャズダンス」、第3楽章は静かな朝が描かれ、そして最終楽章は独奏ヴァイオリンによる瞑想的なエピローグで締めくくられます。独奏ヴァイオリンはサイの長年の友人でもあるフリーデマン・アイヒホルンが担当。エッシェンバッハが指揮するベルリン・コンツェルトハウス管とともに共感溢れる演奏を聴かせます。 弦楽六重奏による『レパード(ヒョウ)』は、サイが訪れたサファリでの経験に基づく曲で、ヒョウの俊敏さと力強さが描写されるとともに、自然保護の重要性にも焦点が当てられています。この曲はクロンベルク・アカデミーの委嘱作です。 無伴奏ヴァイオリン・ソナタは、2020年に亡くなった彼の親友でヴィオラ奏者ルーシェン・ギュネシュに捧げられた追悼の作品。本来はヴィオラのための曲ですが、ヴァイオリン版やチェロ版も存在します。タイトル通り深い哀悼の念を感じさせます。 『離婚』と題された弦楽四重奏曲は彼の個人的経験が反映された作品。第1楽章は不規則なリズムとジャズ風の要素を持ち、第2楽章はメランコリックで内向的、最終楽章では憎しみや対立が音楽的に表現されています。(輸入元情報)【収録情報】サイ:1. ヴァイオリン協奏曲第2番『隔離生活における春の朝』 Op.87(2020)2. 弦楽六重奏のための『レパード』 Op.103(2022)3. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ『ルーシェン・ギュネシュを偲んで』 Op.92c(2020)4. 弦楽四重奏曲『離婚』 Op.29(2010) フリーデマン・アイヒホルン(ヴァイオリン:1,3) グロピウス・カルテット(2,4) Sao Soulez Lariviere(第2ヴィオラ:2) Maciej Kulakowski(第2チェロ:2) ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(1) クリストフ・エッシェンバッハ(指揮:1) 録音: 2020年11月21日 Gewehrsaal, Schloss Ettersburg(4) 2022年9月12-14日 ベルリン、コンツェルトハウス(1) 2023年2月28日 ワイマール・フランツ・リスト音楽大学、フェストザール、フュルステンハウス(2) 2023年11月20日 ワイマール・フランツ・リスト音楽大学、フェストザール、フュルステンハウス(3) 世界初録音(1-3)【ファジル・サイ】1970年トルコ生まれ。アンカラ国立音楽院でピアノと作曲を学び、17歳でデュッセルドルフのシューマン音楽院に留学。その後ベルリン音楽院で学び、1994年ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディションで優勝。その後ニューヨーク・フィル、イスラエル・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、サンクトペテルブルク・フィルをはじめとする世界一流のオーケストラと定期的に共演。作曲の才能にも恵まれ、16歳で作曲した「Black Hymns」はベルリン建都750周年記念行事で演奏された。1991年には「ヴァイオリンとピアノのための協奏曲」をベルリン交響楽団と共に自ら初演、映画音楽も手掛けるなど、その才能は留まるところをしらない。日本にもたびたび来日、多くのファンを持つ。(輸入元情報)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲第2番「隔離生活における春の朝」 Op.87 I.Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲第2番「隔離生活における春の朝」 Op.87 II.Dance: Fast jazz swing/3.ヴァイオリン協奏曲第2番「隔離生活における春の朝」 Op.87 III.Andantino tranquillo, quasi meditazione/4.ヴァイオリン協奏曲第2番「隔離生活における春の朝」 Op.87 IV.Issiz gokyuzu (`Barren Skies'): Allegro ma non troppo/5.弦楽六重奏のための「レパード(ヒョウ)」 Op.103 I.Allegro assai energico, extremely rhythmical/6.弦楽六重奏のための「レパード(ヒョウ)」 Op.103 II.-/7.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ「ルーシェン・ギュネシュを偲んで」 Op.92c I.Largo espressivo/8.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ「ルーシェン・ギュネシュを偲んで」 Op.92c II.Allegro assai, molto energico/9.弦楽四重奏曲「離婚」 Op.29 I.Allegro maestoso/10.弦楽四重奏曲「離婚」 Op.29 II.Andante/11.弦楽四重奏曲「離婚」 Op.29 III.Presto