麹町中校長が教える子どもが生きる力をつけるために親ができること / 工藤勇一 【本】
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「子育ての本当の目的」って、なんだろう?宿題、定期テスト廃止。固定担任制も撤廃。服装・頭髪検査はおこなわない。公立中学校とは思えない数々の学校改革で注目を集める千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長が、子育ての「当たり前」について考えてみたのが本書です。・友達は多いほうがいいはず。でも、うちの子は友達が少ない……。・学校には行かなきゃならない。でも、うちの子は不登校になってしまった……。・親子は仲良くなきゃいけない。でも、親子関係がうまくいっていない……。・成績が悪かったら、いい学校に行けない。でも、うちの子は授業についていけない……。多くの親御さんは、日々、さまざまなことに悩みながらお子さんと向き合っていることでしょう。でも、きっと大丈夫。一番大事なことは何かを考えたら、そんなに気にすることじゃないかもしれません。本書には、麹町中でなくても実践できる、子育ての心構えを詰め込みました。不安を抱えて育児に奮闘する皆さんの心を、ふわっと軽くする1冊です。著者について千代田区立麹町中学校長。1960年山形県鶴岡市生まれ。東京理科大学理学部応用数学科卒業。山形県・東京都の公立中学校教員、東京都教育委員会、目黒区教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長等を経て、2014年から現職。公立中学校とは思えない数々の教育改革をおこなっているとして、各界から注目を集める。教育再生実行会議委員、経済産業省「未来の教室」とEdTech研究会委員、教育長・校長プラットフォーム発起人などの公職を歴任。著書に『学校の「当たり前」をやめた。——生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革』(時事通信社)、『麹町中学校の型破り校長 非常識な教え』(SBクリエイティブ)がある。目次詳細01 子どもはもともとは主体的な生き物02 手をかけないほど、子どもは自律する03 不幸になるなら「理想の子育て論」はいらない04 子どもは思うようには育たない05 どんな環境でも挑戦できる強い脳はつくれる06 親はいい加減くらいでちょうどいい07 親密な親子関係が幸せとは限らない08 子どもの問題は大人が勝手につくっている09 あえて言葉にしないほうが、うまくいくこともある10 親が社会を否定してはいけない11 本当の厳しさとは「信用」12 ゆとりのない経験こそが、ゆとりの心を育てる13 1等賞は称えない14 なんでもかんでも叱らない15 叱るときは「子ども基準」で考える16 言葉や態度にしなければ、想いは伝わらない17 子どもを変える「タイムマシン・クエスチョン」18 差別する心は消せなくても、差別しない行動はできる19 嘘も大切なコミュニケーションスキル20 偽善者でいいんだ21 ゲームに夢中なときだって、生きる道を見つけるチャンス22 食べ物の好き嫌いがあったっていい23 汚い言葉遣いから、「言葉がどう伝わるか」を考えさせる24 友達が多いか少ないかは、たいした問題じゃない25 「習いたがる子」をつくらないことが、子育ての本質26 家庭学習の習慣は、子どもの時間を奪うだけ27 特性に縛られすぎてはいけない28 読み書きが苦手でも、活躍する道は必ずある29 学べる場所は、学校だけじゃない30 「読解力」より「伝える力」を磨こう31 受験に失敗したときこそ淡々と過ごす32 学校からの呼び出しは、子どもを「叱る」ためじゃない33 約9割の子どもがいじめ加担者34 いじめは客観的事実で解決に導く35 本来、子どもは未熟なもの36 遠慮なく学校、教育委員会と連絡を取ろう37 全員が当事者になることで教育が変わる