宮本常一とあるいた昭和の日本 13|3 関東甲信越 あるくみるきく双書 / 田村善次郎 【全集・双書】
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[ 商品説明 ]
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 昭和五四年(一九七九)五月「あるく みる きく」一四七号・一枚の写真から—杉皮を積んだ山地/ 昭和六一年(一九八六)一月「あるく みる きく」二二七号・栃木・河岸と宿場と問屋商人のまち/ 昭和六一年(一九八六)一〇月「あるく みる きく」一三六号・甲武国境の山村・西原に「食」を訪ねて/ 昭和六二年(一九八七)三月「あるく みる きく」二四一号・クマ猟の谷—信濃秋山郷の狩りと暮らし/ 昭和六二年(一九八七)五月「あるく みる きく」二四三号・下肥雑記 町と村をつなぐもの—葛西の肥船/ 昭和六二年(一九八七)七月「あるく みる きく」二四五号・安房の「やわたんまち」—総社の祭と市/ 昭和四〇年六月・七月・宮本常一が撮った写真は語る—長野県安曇村・奈川村/ 昭和六三年(一九八八)一二月「あるく みる きく」二六三号・関東の平地林—農の風景