妖しい忍者 消えた忍びと幻術師
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東郷隆/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名出版芸術社出版年月2021年11月サイズ247P 20cmISBNコード9784882935438文芸 日本文学 歴史時代小説商品説明妖しい忍者 消えた忍びと幻術師アヤシイ ニンジヤ キエタ シノビ ト ゲンジユツシ社会の裏で人知れず働く者として生を受け、乱世の中で己の技をひたすら磨き続ける。ある時は貴重な情報を味方にもたらし、ある時は偽の情報で敵地を混乱に陥れ—。そんな常人離れの活躍を見せた忍びの者たちも、戦国時代の終わりとともに淡雪のように姿を消しました。ところが、彼らが活躍した頃の記憶は、庶民の説話や夜噺に残ります。いや、残るどころか、話は徐々に膨れ上がり…「妖しい」シリーズ第三弾はそんな彼らの「非科学的」逸話の数々をお届けしましょう。幻術師編(果心居士の術|正体不明の小坊主|飛び加藤の仕官|草深甚四郎の水斬り|村上家の怪士|因果居士の夢占|たらま弥介|幻術のもと|傀儡子のこと|猿楽と幻術|角隅石宗の降剣術)|忍者編(異国伝来の技|内戦と山岳宗教|奈良・平安の忍び|武士の発生と忍び|伊賀の武装と服部氏|伊賀者、伊勢三郎|義経の働き|武者の世と「悪党」|忍者の元締め楠木正成|天狗の出現|悪党の変質|国人から傭兵へ|乱れる伊賀|消える者と残る者|百地三太夫と百地丹波|藤林長門という忍び上手|伊賀の「名人」|甲賀の人々|全国各地の忍び集団|忍者の終焉)関連商品東郷隆/著※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/11/10