教養としてのアメリカ短篇小説
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都甲幸治/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名NHK出版出版年月2021年10月サイズ285P 19cmISBNコード9784140818718文芸 文芸評論 文芸評論(海外)商品説明教養としてのアメリカ短篇小説キヨウヨウ ト シテ ノ アメリカ タンペン シヨウセツ「黒猫」のプルートはなぜ黒いのか?書記バートルビーはなぜ「しない方がいい」と思うのか?度重なる戦争の歴史、色濃く残る奴隷制の「遺産」等、アメリカという国、そこに暮らす人々の特異な歴史的・文化的・社会的背景を踏まえて短篇小説を読み解く。暴力と不安の連鎖—ポー「黒猫」|屹立する剥き出しの身体—メルヴィル「書記バートルビー‐ウォール街の物語」|英雄の物語ではない戦争—トウェイン「失敗に終わった行軍の個人史」|共同体から疎外された者の祈り—アンダソン「手」|セルフ・コントロールの幻想—フィッツジェラルド「バビロン再訪」|存在の基盤が崩れるとき—フォークナー「孫むすめ」|妊娠をめぐる「対決」—ヘミングウェイ「白い象のような山並み」|人生に立ち向かうためのユーモア—サリンジャー「エズメに‐愛と悲惨をこめて」|美しい世界と、その崩壊—カポーティ「クリスマスの思い出」|救いなき人生と、噴出する愛—オコナー「善人はなかなかいない」|言葉をもたなかった者たちの文学—カーヴァー「足もとに流れる深い川」|ヴェトナム戦争というトラウマ—オブライエン「レイニー河で」|愛の可能性の断片—リー「優しさ」※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/10/15