おりん おりんセット 仏具 仏壇 京都 南條工房 勘三郎りん 一寸八分(φ5.4cm) 高級おりん お鈴 手元供養 佐波理 伝統工芸 瞑想グッズ シンギングボウル あさイチ 工芸品 宇治

[ ショップ名 ] 京うちわ・扇子専門店 ぎんやんま


[ 現在価格 ] 29480 円 (税込)


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[ 商品説明 ]

音色を追求。京の名工が手掛けた勘三郎りん心が澄み渡るような、のびやかで透明感のある響き。心地よい余韻。佐波理製の勘三郎りんは京都で生まれました。手掛けているのは創業180年にわたり佐波理の音色を追求し、祇園祭に欠かせない囃子鉦も納める京都・宇治の南條工房。重厚感と気品を感じさせるシンプルなデザインはインテリアとしても様になります。仏具としてだけでなく、瞑想に、ヨガに、気持ちの入れ替えに心癒す音色を。普段の生活に取り入れてもらいたいおりんです。澄んだ音色と長い余韻を生み出す佐波理佐波理は古くは正倉院宝物にも用いられ、鳴物に最も適した合金といわれます。銅に鳴りのいい錫を限界まで配合して硬度をあげると振動しやすくなり、佐波理ならではのコーンと高く抜けるような真っ直ぐな音とゆらぎのある長い余韻が合わさった極上の響きが生み出されるのです。完成まで2か月。高度な加工技術「焼型鋳造法」を受け継ぐ南條工房がこだわるのは弥生時代の銅鐸などと同様の技法とされる焼型鋳造法。この技法でないと錫の配合量を限界近くまで高めた佐波理は鋳造できないといわれ、高い技術が求められます。工房では土と粘土を捏ねて鋳型を作り、薪で素焼きにしてから鋳込むことで、鋳造が難しい佐波理の成型が可能に。手間も時間も惜しまずかけるのはひとえによい音色のため。一切妥協せず一つ一つ丹精込めて作り上げています。月日とともに変わりゆく趣。鳴らすほどに深くなる音色「京の名工」六代目南條勘三郎のもと、型作りから完成まで一貫して手作りで仕上げられた勘三郎りん。一つとして同じ音色はなく、鳴らせば鳴らすほど「鳴り上がる(音がよくなる)」と言われます。月日とともにりん自体がしまってより心地よい響きを奏で、色合いもあめ色に変化し趣を漂わせる。長く愛着をもって使い続けられるおりんです。サイズ:約φ54x39(mm)重量:約142g材質:佐波理(銅、錫)生産国:日本(京都府宇治市)関連キーワード:勘三郎りん 南條工房 佐波理 おりん 鉦 鐘 シンギングボウル ボール シンギングリン ヒーリンググッズ ヨガ 瞑想リラクゼーション マインドフルネス 日本製 京都 made in japan 1寸8分 3寸 4寸➡この商品を見ている人はこちらもチェック

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