清代モンゴル境界考 遊牧民社会の統治手法と移動 堀内香里/著

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■ISBN:9784750353418★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】清代モンゴル境界考 遊牧民社会の統治手法と移動 堀内香里/著ふりがなしんだいもんごるきようかいこうゆうぼくみんしやかいのとうちしゆほうといどう発売日202202出版社明石書店ISBN9784750353418大きさ418P 22cm著者名堀内香里/著内容情報目次等■内容情報等従来の研究では清代のモンゴルの境界(旗界)を越えることが禁じられ、それが清朝によるモンゴル統治政策の一環とされてきたが、本書は档案史料を駆使しモンゴル社会からの論理を導き出し、これまでの解釈の再考を促す意欲的な一冊である。■目次序論 清代モンゴル社会の身分と行政統治構造 先行の研究と問題の所在 本研究の目的と方法 本書の構成第1章.越境の実態 語 第1節.越境遊牧 第1項.旗間の越境遊牧 第2項.八旗——外藩間の越境遊牧 第3項.ロシア?倫——盟旗間の越境遊牧 第4項.小結 第2節.遊牧以外の越境 結語第2章.ザサク旗内の組織構造 語 第1節.貴族の組織 第1項.貴族組織(バグ) 第2項.貴族組織の構成原理 第3項.小結 第2節.平民の組織 第1項.属民組織(オトグ) 第2項.ソムの組織 第3項.小結 第3節.その他の組織や人々 第1項.ラマやシャビの組織 第2項.官員の臨時組織 第3項.祭祀組織 第4項.家民組織 第5項.小結 結語第3章.生活・遊牧空間(ノタグ)の棲み分け 語 第1節.旗内における居住様態 第1項.ザサク印務処の動きと姿勢 第2項.貴族の動きと姿勢 第3項.メデグチの動きと姿勢 第4項.十家長の動きと姿勢 第5項.住民の動きと姿勢 第6項.住地の認識の共有 第7項.小結 第2節.越境時における居住様態 第1項.他旗への越境 第2項.八旗と外藩の境界 第3項.外藩と民人の境界 第4項.?倫と盟旗の境界 第5項.小結 結語第4章.統治と棲み分け 語 第1節.賦課(アルバ) 第1項.アルバ供出単位 第2項.アルバと集住 第3項.小結 第2節.伝達 第3節.事件・犯罪の予防 第4節.事案処理 第5節.生活保護 第1項.扶養 第2項.扶養の単位 第3項.扶養と集住 第4項.小結 結語第5章.棲み分けと境界画定 語 第1節.各境界の画定 第1項.旗界 第2項.その他の境界 第3項.小結 第2節.境界画定の意味 第1項.オボーの設置と冊子・地図の作成 第2項.既存のノタグ 第3項.当事者間の会同・合議・合意 第4項.小結 第3節.オボーと地図の機能的変遷 第1項.オボー 第2項.地図と冊子 第3項.小結 結語結論 文献一覧 添付資料 あとがき 索引

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