呉書三国志/斉藤洋/広瀬弦【3000円以上送料無料】

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著者斉藤洋(著) 広瀬弦(絵)出版社講談社発売日2019年03月ISBN9784062210614ページ数351Pキーワードごしよさんごくしごしよさんごくし ゴシヨサンゴクシゴシヨサンゴクシ さいとう ひろし ひろせ げん サイトウ ヒロシ ヒロセ ゲン9784062210614内容紹介劉備の「蜀」、曹操の「魏」。そして、孫堅・孫策・孫権の父子が、呉をつくった! 民衆をたいせつにした長沙の太守孫堅は、諸国の豪傑がしぜんに集う人望をそなえた大将。が、戦場では、一変した勇猛さを見せた。それが孫堅の悩みでもあったが……。(第1章 将の巻〜孫堅伝) 野間賞受賞作家、「ルドルフとイッパイアッテナ」の斉藤洋が描く、「呉」の視点から描く三国志。 劉備の「蜀」、曹操の「魏」。そして、孫堅・孫策・孫権の父子が、呉をつくった! 第1章 将の巻〜孫堅伝 民衆をたいせつにした長沙の太守孫堅は、諸国の豪傑がしぜんに集う人望をそなえた大将。が、戦場では、一変した勇猛さを見せた。それが孫堅の悩みでもあったが……。第2章 王の巻〜孫策伝 父・孫堅が討ち死にした後、長男・孫策には領地もなく家来も数名しかのこらなかった。が、姿も気質も父ゆずりのはげしさを見せ、数年後、江東の小覇王とよばれるまでに……。第3章 帝の巻〜孫権伝 孫策の弟・孫権は、やさしい気質の、どちらかというと戦国の大将にはふさわしくない若者。だが、兄が志なかばで倒れた後、真の平和を求めて知恵者・周瑜と呉国を建てる。(装画:広瀬 弦)※本書は、1990年に講談社より刊行された『呉書 三国志』全3冊を再構成し、新たに1巻にまとめたものです。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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