格差社会と大増税 税の本質と負担のあり方を考える/合田寛【3000円以上送料無料】

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シリーズ●民主的改革のための経済学 5


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著者合田寛(著)出版社学習の友社発売日2011年12月ISBN9784761713850ページ数190Pキーワードかくさしやかいとだいぞうぜいぜいのほんしつ カクサシヤカイトダイゾウゼイゼイノホンシツ ごうだ ひろし ゴウダ ヒロシ9784761713850内容紹介何かの財源といえばすぐに消費税を持ち出す政府・財界やマスコミ。この短絡思考ほど危ういものはない。「支えあい」というが、サークルや自治会の会費と税は違うのだ!税の本質や体系、格差是正のための所得再分配機能などを学びつつ、大増税推進内閣とたたかうための武器ともなる著者渾身の意欲作。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 浮かび上がった消費税大増税計画/第2章 「政治主導」と税制改革の民主的手続き/第3章 流れを変えよ、庶民増税と企業減税/第4章 広がる格差と所得再分配/第5章 税制改革の原点から考える/第6章 世界の税制改革の潮流とわが国/終章 経済民主化と財政・税制の役割

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