【送料無料】戦没者遺骨収集と戦後日本/浜井和史
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著者浜井和史(著)出版社吉川弘文館発売日2021年01月ISBN9784642039000ページ数301,5Pキーワードせんぼつしやいこつしゆうしゆうとせんごにほん センボツシヤイコツシユウシユウトセンゴニホン はまい かずふみ ハマイ カズフミ9784642039000内容紹介アジア・太平洋戦争における海外戦没者約240万人のうち、100万を超える遺骨が今なお現地に残る。戦後の日本は、海外戦没者の処理問題に真摯に向き合ってきたといえるのか。「遺骨収集事業」をめぐる諸外国との交渉や政策決定過程、国内の議論を分析し、歴史的に考察。靖国問題にとどまらない戦没者と国家の関係をめぐる研究に新たな視座を示す。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 海外戦没者処理問題への視線/第1章 「英霊の凱旋」から「空の遺骨箱」へ—戦没者の遺骨をめぐる記憶の変容/第2章 「象徴遺骨」の収容という選択—一九五〇年代における遺骨収集団の派遣/第3章 「相互性」の模索—墓地協定と遺骨収集団派遣をめぐる対英豪交渉/第4章 「無縁」化する戦没者—千鳥ヶ淵戦没者墓苑の建立/第5章 可視化された海外戦没者—遺骨収集団派遣の再開とそのゆくえ/第6章 冷戦下の慰霊と外交—一九六〇年代の墓参問題を中心に/第7章 復帰前沖縄の南洋群島引揚者による「慰霊墓参団」派遣問題/終章 「遺骨収集」とは何だったのか