Q&Aで理解するグループ通算制度/山田&パートナーズ【1000円以上送料無料】
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著者山田&パートナーズ(編)出版社税務研究会出版局発売日2020年11月ISBN9784793125850ページ数321Pキーワードきゆーあんどえーでりかいするぐるーぷ キユーアンドエーデリカイスルグループ やまだ/あんど/ぱ−とな−ず ヤマダ/アンド/パ−トナ−ズ9784793125850内容紹介連結納税制度を見直し、グループ通算制度へ移行することとなり、令和4年4月1日以後に開始する事業年度から適用されることになりました。グループ通算制度は、完全支配関係にある企業グループ内の各法人を納税単位として、各法人が個別に法人税額の計算及び申告を行い、その中で、損益通算等の調整を行う制度です。本書では、国税庁が令和2年9月30日に新たに定めた「グループ通算制度に関する取扱通達の制定について(法令解釈通達)」を踏まえて、〇グループ通算制度の仕組みとそのポイント〇連結納税制度との違い〇単体納税制度、組織再編(合併)との有利選択等について、制度の解説のほか、実務に直結した留意点も織り込んで、99問のQ&Aでわかりやすく解説しています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 はじめに(連結納税制度の概要/連結納税制度の適用状況 ほか)/第2章 連結納税制度とグループ通算制度の違い(連結納税制度とグループ通算制度の比較表/申告・納付手続きの違い ほか)/第3章 グループ通算制度の基本的な仕組み(適用法人の範囲 通算親法人/適用法人の範囲 通算子法人 ほか)/第4章 制度選択の有利不利と実務対応((連結採用済)今後の制度選択肢の概要/(連結採用済)グループ通算制度移行の判断ポイント ほか)