【送料無料】神龍の棲む火の山 奥武蔵より伊豆山、日金山、富士山へ“熊野修験”の影をさぐる/岡倉捷郎
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著者岡倉捷郎(著)出版社梟社発売日2020年03月ISBN9784787763341ページ数310Pキーワードしんりゆうのすむひのやまおくむさし シンリユウノスムヒノヤマオクムサシ おかくら かつろう オカクラ カツロウ9784787763341内容紹介従来、霊山は祖霊や水分神の居所とされていた。それに対し、著者は、伊豆山、日金山、富士山の信仰の根源にある噴火をもたらす火の神と、その現れである神龍の信仰に着目、そこに流れる熊野修験の影をさぐり、さらにはその信仰が奥武蔵から東北の遠野にまで及ぶことを解明する野心作。(発行=梟社)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 伊豆山、日金山における火ノ神伝承をめぐって/第1章 伊豆山周辺の「龍」と温泉神—社寺に荘厳・祭祀された龍神の諸相/第2章 描かれた「神龍」の地底世界—『走湯山縁起』を旅する/第3章 末代上人と伊豆山、日金山—古代走湯山の山岳仏教と歴史・民俗伝承/第4章 江戸期・走湯山の再興と末代聖人—般若院周道による顕彰とその事蹟/第5章 “荒ぶる不尽”の真景—走湯山と富士山/第6章 「火牟須比命」と火ノ神伝承—日金山「雷電権現」の分祀と主祭神の性格/第7章 伊豆権現と金属伝承—伊豆山より遠野来内へ/終章 奥武蔵の山里に、伊豆山の“火の神”がなぜ祀られたのか