【送料無料】動的語用論の構築へ向けて 第1巻/田中廣明/秦かおり/吉田悦子
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著者田中廣明(編) 秦かおり(編) 吉田悦子(編)出版社開拓社発売日2019年11月ISBN9784758913751ページ数256Pキーワードどうてきごようろんのこうちくえむけて1 ドウテキゴヨウロンノコウチクエムケテ1 たなか ひろあき はた かおり タナカ ヒロアキ ハタ カオリ9784758913751内容紹介ことばは今この瞬間に動いており、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ、マクロに渡って変異する。ことばはわれわれの生態系、知識や認知、さらに社会生活からどのような影響を受け動いているのか。本書は「共通基盤化」「歴史語用論」「会話分析」「類型論」「認知言語学」などの分野を横断し、理論と実証を経て、この動的な性質を解明する。「動的語用論の構築へ向けて」(第1巻)は、新たな語用論の領域への挑戦である。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次動的語用論の構築へ向けて/第1部 共通基盤化(指示解決—自己中心性と共通基盤化/多人数インタラクション場面における共通基盤化と動的語用論—折り紙作成場面を事例に/やりとりの不均衡さをどう調整するか—課題達成場面における共通基盤化/指示解決の動的語用論—リンガ・フランカとしての英語使用に於ける共通基盤化の事例)/第2部 歴史語用論・文法化(「発話頭(左の周辺部/LP)‐主観的、発話末(右の周辺部/RP)‐間主観的」仮説の再考—動的な立場から/ガ格標示の間接受身文と「てもらう」構文の発達について—「雨が降られると困る」「雨が降ってもらうと有難い」のような表現を中心に/句読法の歴史的変化に見る動的語用論の可能性—イギリス英語のfull stopを中心に)/第3部 理論と実証(「他者の発話を理解すること」の生態学/診療談話における共感のプロセス—発話に伴う情動の認知語用論的分析/マスモードの思考—「びんの小鬼」をめぐる覚え書き/代用形の先行詞解釈をめぐって)