【送料無料】唐詩の系譜 名詩の本歌取り/矢嶋美都子
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研文選書 128
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著者矢嶋美都子(著)出版社研文出版発売日2018年10月ISBN9784876364398ページ数232Pキーワードとうしのけいふめいしのほんかどりけんぶん トウシノケイフメイシノホンカドリケンブン やじま みつこ ヤジマ ミツコ9784876364398目次1 初唐・張九齢の「照鏡見白髪」詩を本歌とする詩—官僚人生の哀歓を詠う詩の系譜/2 初唐・張九齢の「秋夕望月」詩を本歌とする詩—恋しい人を待つ庭に「青苔」「黄葉」がある情景の系譜/3 盛唐・王維の「送元二使安西」詩を本歌とする詩—特に親しい友人との別れを惜しむ詩の系譜/4 盛唐・王維の「九月九日憶山東兄弟」詩を本歌とする詩—「屈折した望郷表現」の系譜/5 盛唐・王昌齢の「芙蓉楼送辛漸」詩を本歌とする詩の系譜—旅立つ人に伝言を託す構想の送別詩/6 盛唐・岑参の「磧中作」詩を本歌とする詩の系譜—旅の困難さを砂漠の旅に見立てて詠う詩/7 盛唐・崔〓(こう)の「黄鶴楼」詩を本歌とする詩—名勝の懐古から郷愁を呼び起こす構想の系譜/8 中唐・元〓(しん)の「行宮」詩を本歌とする詩の系譜—玄宗の栄華を懐古する詩/9 盛唐・李白の「清平調子」其三を本歌とする詩の系譜—美しい楊貴妃が「闌干に倚る」構図の本歌取り/10 雁に託す望郷表現の系譜—初唐の詩人が開発した南の地で詠った雁の詩/11 日本漢詩にみる唐詩の受容(本歌取り?)