機密情報の保護と情報セキュリティ/畠中伸敏【1000円以上送料無料】

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[ 商品説明 ]

著者畠中伸敏(著)出版社日科技連出版社発売日2016年01月ISBN9784817195753ページ数215Pキーワードきみつじようほうのほごとじようほうせきゆりてい キミツジヨウホウノホゴトジヨウホウセキユリテイ はたなか のぶとし ハタナカ ノブトシ9784817195753内容紹介今、日本の官公庁や防衛産業へのサイバー攻撃に対しては為す術もなく、脆弱性を露呈している。これらに対して本書はサイバー攻撃への対策を示唆する。また、医療情報を中心としたビッグデータの利活用は、日本が全世界に先駆けて情報のハブ化をもたらし、新薬を生み出すなどの図り知れない経済効果が期待される。さらに、パーソナルデータの変化の波は、国民に個人番号を付与するマイナンバー制度の導入に至ったが、国家リスク(国家が国民を無用な統制化におくリスク)とパーソナルデータの漏えいの懸念がある。これらを払拭し、新たな産業が創出されることを解説する。以上のように、情報セキュリティの観点で機密情報の保護のあり方を解説する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 機密情報とは/第2章 機密情報の漏えいのインシデントと脆弱性/第3章 情報媒体の特性と脆弱性/第4章 本人確認と生体認証/第5章 ネットワーク攻撃と防御/第6章 標的型サイバー攻撃/第7章 定性的リスク分析/第8章 個人情報保護システムの設計/第9章 組織風土の改善

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