小さな学校、大きな共創 内発性が紡ぐ韓国の教育エコシステム [ 尾崎 公子 ]
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内発性が紡ぐ韓国の教育エコシステム 尾崎 公子 肥後 耕生 東信堂チイサナガッコウオオキナキョウソウ オザキ クニコ ヒゴ コウセイ 発行年月:2026年04月21日 予約締切日:2026年04月20日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784798920221 肥後耕生(ヒゴコウセイ) 現職・肩書:豊岡短期大学通信教育部こども学科 特別招聘准教授、元公州大学校韓国農村教育研究センター研究教授。学歴:中央大学校大学院教育学科博士課程修了(教育学博士) 尾崎公子(オザキキミコ) 現職・肩書・職歴:兵庫県立大学・教授。学歴:関西大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 韓国の小規模校の内発的学校づくりと地域づくり概観/第1章 農村小規模学校への中央・地方政府の財政支援/第2章 教育予算から見える地域づくり・学校づくり/第3章 条件不利地域の学校教育活性化ー学校/マウル革新教師の実践/第4章 地域消滅危機下の「小さな」学校の持続可能性ー基礎自治体レベルのマウル教育共同体事業を中心に/第5章 教育エコシステム構築に向けた取組みー二つの事例から/第6章 社会的協同組合とオルタナティブスクールによる水平的連携の未来像ー慶尚南道南海郡尚州面における教育エコシステム/補論 教育を通じて地域を創る・地域を通じて教育を創るー日本と韓国の実践家による対談 熾烈な学歴競争社会の陰で息づく、地域協働による学びの新たなかたち。加速度的な少子化が進む韓国では、学歴競争を勝ち抜くべく大都市一極集中により、小さなマウル(村落共同体)の学校が存亡の危機に追いやられている。小規模学校の統廃合により、1982年以降で約4000校もの学校が廃校となった。本書は、地域ごとの政策や制度という枠組みの中で、存続をかけ試行錯誤される小規模学校の取組み事例分析を通し、自然豊かな環境や地域社会との協働を活かし新たに小規模学校が生み出した教育的価値を照射する。「教育」が学校内にとどまらずに地域社会へと拡がる諸相を捉え、地域づくりの新たな視座をも示した一冊! 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育