黒い古典 日本人が必要とした悪の力 [ 大塚 ひかり ]

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日本人が必要とした悪の力 大塚 ひかり 淡交社クロイコテン オオツカヒカリ 発行年月:2025年11月07日 予約締切日:2025年10月03日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784473046925 大塚ひかり(オオツカヒカリ) 1961年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部日本史学専攻を卒業 死後くん(シゴクン) 1977年愛知県生まれ。イラストレーター。雑誌や書籍、ウェブなどさまざまな媒体で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 日本の生みの親が発した捨てゼリフに潜む愛と希望/それほんとに俺の子?/世界はマイナスでできている/「黒い」感情を言語化した万葉人/宇宙人のことばが人間界の真理を浮き彫りにする/ライバルの不幸に快哉を叫んだ道綱母の恐るべき理性/東宮妃だって爆発する!天皇制の時代のゲスい悪口/憎い女の子どもはみんな死ね!孫を呪詛する国母の真意とは/憎い人の不幸は嬉しい!と言える勇気と時代背景/一目置いているからこその悪口/誰しも必ず老いて死ぬという安らぎ/死んじゃえ!逆説のラブコール/神を試し、人を牽制するパワーワード/人も自然も底つき状態の快/右肩下がりが当たり前/誰にも平等に訪れる「滅亡」という救い/私を裏切った男は鬼になって嫌われろ!/地獄を住みかと見定めた親鸞/良い時ばかりじゃないのが人生/昔の流行歌で「期待しないこと」を再確認/急に信心深くはなれない「悪」のパワーに注目した西鶴/人の生き死にで嘆くのはバカ/恋の絶頂は不道徳/非情母子の先進性 悪役は新時代のキーパーソン/金持ちはバカで卑しい? 神々の時代から江戸の世までーひかり選ホッとする悪のことば。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)

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