戯作論 角川選書クラシックス [ 中村 幸彦 ]

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中村 幸彦 KADOKAWAゲサクロン カドカワセンショクラシックス ナカムラ ユキヒコ 発行年月:2025年08月04日 予約締切日:2025年08月03日 ページ数:468p サイズ:全集・双書 ISBN:9784047037458 中村幸彦(ナカムラユキヒコ) 1911年、兵庫県生まれ。近世文学研究者。京都帝国大学文学部国文科を卒業後、天理図書館司書、天理大学教授、九州大学教授などを経て、関西大学教授。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第一章 戯作の意義/第二章 戯作の発生とその精神(一)ー文人趣味とその推移ー/第三章 戯作の発生とその精神(二)ー離世的精神ー/第四章 前期戯作界/第五章 後期戯作界/第六章 戯作表現の特色(一)ー発想法ー/第七章 戯作表現の特色(二)ー構成法ー/第八章 戯作表現の特色(三)ー趣向の形式ー/第九章 戯作文章の特色/第十章 戯作作風の推移/後語ー近代への接続ー/付一 遊子方言評注/付二 孔子縞于時藍染評注 洒落本、滑稽本、談義本、人情本、読本、草双紙…。これまで「なぐさみ」の文学とされてきた戯作は、本書の出現でゆるぎない真価を与えられた。まったく新しい歴史的な視角で戯作をとらえ、江戸の社会状況や読者層、さらには出版界を丁寧に分析。山東京伝・十返舎一九・滝沢馬琴などの作家像にまで迫り、その本質を明らかにする。刊行当時から江戸文芸研究の最前線、いまもなお最新研究で必読の名著、待望の復刊。 本 人文・思想・社会 文学 古典文学

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