ギリシアへの陶酔 ジョージ・グロートとJ.S.ミルによる古代ギリシア思想の受容 [ 村田 陽 ]

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ジョージ・グロートとJ.S.ミルによる古代ギリシア思想の受容 村田 陽 ナカニシヤ出版ギリシアヘノトウスイ ムラタ ミナミ 発行年月:2025年04月11日 予約締切日:2025年04月10日 ページ数:274p サイズ:単行本 ISBN:9784779518492 序章(目的と問い/ミル研究史上における問いーミルの古典古代論の位置づけをめぐって/グロート研究史上における問いーグロートは何者だったのか? ほか)/第1章 ギリシアに陶酔した二人の哲学的急進派(問題の所在ー半世紀におよぶ交友の歴史/それぞれの人生の始まりと若き日の出会い/哲学的急進派としての異なる〈自覚〉 ほか)/第2章 アテナイの民主政論ー「国制の道徳基盤」の盛衰(問題の所在ー古典古代へと回帰することの意味/ヴィクトリア朝におけるギリシア史をめぐる保守派と急進派の対立/アテナイの国制改革史 ほか)/第3章 デマゴーグの再解釈ークレオンとニキアスを手がかりに(問題の所在ー民主政の「悪役」をめぐって/古代人によるデマゴーグ評価ーアリストパネスとトゥキュディデス/18世紀英国におけるデマゴーグ批判の言説 ほか)/第4章 ソフィストの再定義ープラトンの対話篇受容の観点から(問題の所在ーソフィストは〈悪者〉だったのか?/19世紀英国におけるソフィストとプラトンをめぐる知的状況/『ギリシア史』以前のソフィストに対する否定的解釈 ほか)/第5章 二人のプラトンーソクラテス主義者と独断論者(問題の所在ープラトン受容の射程/プラトンの有用性ー「新プラトン主義」とホイッグの視座/グロートとミルによるプラトン解釈 ほか)/終章(グロートとミルによるギリシアへの陶酔/さらなる争点ー現代論としての古典古代論) 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学

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