文芸編集者、作家と闘う [ 山田裕樹 ]
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山田裕樹 光文社ブンゲイヘンシュウシャ サッカトタタカウ ヤマダ ヒロキ 発行年月:2024年12月18日 予約締切日:2024年12月17日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784334105167 山田裕樹(ヤマダヒロキ) 1953年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、’77年集英社入社。文芸書、「小説すばる」、文庫の現場と編集長をすべて歴任。2011年文芸部長。’13年定年後、集英社クリエイティブ取締役に。’18年、引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一 黎明のころ(田村義也さんの誤解/森瑶子さんの出発/筒井康隆さんの預言/小林信彦さんの指導)/二 冒険小説という迷宮(北方謙三さんとの邂逅/椎名誠さんの快走/読んできた物語について/船戸与一さんの場合)/三 編集者の新しい風景(佐藤正午さんの孤高/夢枕獏さんという存在/パーキンズという岩壁/東野圭吾さんの秘密/唯川恵さんと山本文緒さんの対応/川上健一さんの休暇/高野秀行さんとの奇縁)/四 それからの船戸さんと北方さん(船戸与一さんとの道行/北方謙三さんと梁山泊へ) 小説が好きだから文芸編集者を志望した著者は、先輩から、好きじゃだめなんだ、小説を読むな、淫するな!と全否定されて奮起奮闘、「編集者」になった。それから、作家と、原稿と四十年以上闘った。著者が造った三百五十冊以上の本の中から、その作家のブレーク作、代表作、デビュー作などを選び、その本を造る過程で生まれた知られざるエピソードを描く。本好き、小説好き、編集者志望必読の面白本! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)