ルーヴル美術館 ブランディングの百年 (講談社選書メチエ) [ 藤原 貞朗 ]
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講談社選書メチエ 藤原 貞朗 講談社ルーヴルビジュツカン ブランディングノヒャクネン フジハラ サダオ 発行年月:2024年11月14日 予約締切日:2024年11月13日 ページ数:288p サイズ:全集・双書 ISBN:9784065375020 藤原貞朗(フジハラサダオ) 1967年、大阪府に生まれる。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程退学。リヨン第二大学第三課程、大阪大学大学院助手を経て、茨城大学人文社会科学部教授。博士(文学)。専門は美学・美術史。主な著書に、『オリエンタリストの憂鬱 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学』(めこん、渋沢・クローデル賞本賞、サントリー学芸賞)、『共和国の美術 フランス美術史編纂と保守/学芸員の時代』(名古屋大学出版会、吉田秀和賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ルーヴル美術館の現在/ルーヴル美術館の歴史ー誕生から巨大化への長い道のり/コレクションと展示室の発展ー第三共和政前期(一八七〇ー一九一四)/一九二〇年代、「迷宮」からの再出発/ルーヴル美術館の「ナショナリゼーション」ー近代化に隠された意味/ルーヴルの「顔」ーブランド・イメージの創出と“サモトラケ島のニケ”の秘密/ルーヴル・マジック、もしくは古典の誘惑/幕間劇 空白の二十年(一九三九ー五九年)と一九三〇年代の「忘却」/「世界一の美術館」の誕生ー“モナリザ”とともに/「ルーヴルへの回帰」ーグラン・ルーヴル計画/グローバル・ブランド「ルーヴル帝国」への「進化」/「ルーヴル美術館展」の歴史ー学芸員による展覧会活動 「人生に一度は“モナリザ”をルーヴルで見たい!」かつて近代化に乗り遅れた「カオスの迷宮」は、いかにして世界中から憧れられる「最強のブランド」となったか?なぜ“ニケ像”だけが大階段の上に据えられているのか?十年間だけ印象派が所蔵された顛末とは?現代アート、モードや漫画をも「古典」と成して飲み込み文化国家フランスを荘厳する「偉大なるルーヴル」創出の百年を、戦略と欲望、政治と資本が渦巻く歴史として描き出す。驚くべき発見と鋭い洞察に満ちた、興奮の美術史! 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館