なぜ哲学を学ぶのか [ 矢嶋 直規 ]
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矢嶋 直規 倉光 星燈 丸善出版ナゼテツガクヲマナブノカ ヤジマ ナオキ クラミツ セイトウ 発行年月:2024年11月01日 予約締切日:2024年10月31日 ページ数:124p サイズ:単行本 ISBN:9784621310281 ビービー,ヘレン(Beebee,Helen) リーズ大学教授 ラッシュ,マイケル(Rush,Michael) バーミンガム大学准教授 矢嶋直規(ヤジマナオキ) 国際基督教大学教授 倉光星燈(クラミツセイト) 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 自己を理解すること(人間、人格、脳、心/男女間における脳の差異について/自由意志と神経科学)/第2章 公共的討論を理解する(エビデンスと信念/真実を話す/デマカセ)/第3章 世界を理解すること(思考実験/理論的美徳/エビデンスと無神論/エビデンスと説明)/第4章 いかに行為すべきか(道徳と法/道徳と宗教/道徳判断を行うこと/道徳哲学の価値)/終章 根本的に重要な問題については常に、互いに意見が分かれる。神は存在するのか?最新の科学的知見は信用できるのか?男女の間に生まれつきの心理的な違いはあるのか?本書はこのような問題に取り組む上での哲学の役割を、4つの章で説明している。人間であることの意味、公的な議論への関わり方、科学や宗教と哲学の関係、道徳的選択の本質などについて考察している。哲学は単なる抽象的な試みではなく、実践的なレベルで問題に取り組むもので、哲学者は現実の状況からインスピレーションを得る。哲学の核心は、いかに生きるか、いかに私たちが住む世界を理解するかということである。哲学は、私たちの議論を明確かつ体系的に考察し、私たちの隠れた前提を明らかにするためのツールやテクニックの集合体であり、私たちが何を信じ、どのように行動すべきかについて、より多くの情報に基づいた選択をするのに役立つ。哲学はどこにでもあり、誰にでも開かれている。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他