鳥たちのフランス文学 [ 岡部杏子 ]

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岡部杏子 福田桃子 幻戯書房トリタチノフランスブンガク オカベキョウコ フクダモモコ 発行年月:2024年02月26日 予約締切日:2024年02月25日 ページ数:352p サイズ:単行本 ISBN:9784864882941 岡部杏子(オカベキョウコ) 1977年、東京都生まれ。東京都立大学博士課程単位取得退学。現在、学習院大学文学部フランス語圏文化学科助教。専門は十九世紀フランス文学 福田桃子(フクダモモコ) 1978年、神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、パリ第四大学大学院博士課程修了、博士(文学)。現在、慶應義塾大学経済学部准教授。専門は十九世紀・二十世紀フランス文学(マルセル・プルースト)およびフランス映画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 セストスの鳥、高潔な鳥、鉤状嘴の鳥ー自然誌から鳥類学へ(中村英俊)/2 サヨナキドリが歌うときーマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの死生観(岡部杏子)/3 ジョルジュ・サンドとバルザックのいくつかの小説における鳥と剝製(博多かおる)/4 神ジュール・ヴェルヌと鳥たちの世界(石橋正孝)/5 ゴモラの鳥たちー『失われた時を求めて』におけるつがいの幻想(福田桃子)/6 レーモン・ルーセルにおける鳥の調教と詩(新島進)/7 シラサギが飛び立つまでーアンドレ・ブルトンにおける“aigrette”(前之園望)/8 鳥の影の主題による変奏ーイヴ・ボヌフォワの二篇の詩をめぐって(三枝大修)/9 ハシボソガラスと血ーマリー・ンディアイ『魔女』における鳥(笠間直穂子) 鳥はもはや“人間にとって手が届きそうで届かない存在”ではなくなったのだろうか。18世紀の自然誌から、デボルド=ヴァルモール、ジョルジュ・サンド、バルザック、ヴェルヌ、ビュトール、プルースト、ルーセル、ブルトン、ボヌフォワ、マリー・ンディアイまで。18世紀から21世紀にいたるフランス文学の世界を飛び翔る鳥たちの姿を渉猟、精読する。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国)

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