ふたりの世界の重なるところ ジネヴラとジョルジョと友人たち (シリーズ〈哲学への扉〉) [ 渡辺由利子 ]
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ジネヴラとジョルジョと友人たち シリーズ〈哲学への扉〉 渡辺由利子 月曜社フタリ ノ セカイ ノ カサナル トコロ ワタナベ,ユリコ 発行年月:2023年11月 予約締切日:2023年11月08日 ページ数:198p サイズ:単行本 ISBN:9784865031775 第1章 ジネヴラ・ボンピアーニという人/第2章 ノッテテンポと『リンゴZ』/第3章 ジョルジョ・マンガネッリ、織物と電球と女たち/第4章 インゲボルク・バッハマンの臆病さ/第5章 場所の名前/第6章 エルサ・モランテ、半分不幸な人/第7章 作家、ホセ・ベルガミン/第8章 小説と詩の出会い ラジオ番組で偶然に知ったジネヴラ・ボンピアーニという人物。彼女の家系や話ぶりに惹かれて調べていくと、哲学者ジョルジョ・アガンベンと親密なつながりを持つ編集者であることが見えてくる。本書では『リンゴZ』『書斎の自画像』というジネヴラとジョルジョそれぞれの自伝的書物を読み解き、ふたりの関係性をかいまみるとともに、20世紀イタリアを中心に繰り広げられた、ジョルジョ・マンガネッリ、インゲボルク・バッハマン、エルサ・モランテ、ホセ・ベルガミンら作家たちとの交流の世界に分け入る。そこに開かれていた思惟の場は、小説と詩との出会いの扉に続いていた。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国)