死者たちへの捧げもの [ 安藤礼二 ]
[ ショップ名 ] 楽天ブックス
[ 現在価格 ] 2640 円 (税込)
[ PRポイント ]
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
[ 商品説明 ]
安藤礼二 青土社シシャタチヘノササゲモノ アンドウレイジ 発行年月:2023年12月25日 予約締切日:2023年12月24日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784791776078 安藤礼二(アンドウレイジ) 1967年東京都生まれ。文芸評論家。多摩美術大学教授。早稲田大学第一文学部考古学専修課程卒業後、出版社に勤務。2002年「神々の闘争ー折口信夫論」が第45回群像新人文学賞評論部門の優秀作に選ばれる。2006年『神々の闘争 折口信夫論』で第56回芸術選奨新人賞受賞。2009年『光の曼陀羅 日本文学論』で第3回大江健三郎賞、第20回伊藤整文学賞受賞。2015年『折口信夫』で角川財団学芸賞、サントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 大江健三郎の闘争(純粋天皇の胎水/最後の小説ー晩年の様式 ほか)/第2章 三島由紀夫と一九六八年の文学(永遠の夏ー蓮田善明とともに/偽物と分身ー「私」の消滅 ほか)/第3章 安部公房と中上健次(砂漠の方舟ー安部公房の彷徨/「うつほ」からの響きー中上健次の抵抗)/第4章 古井由吉と菊地信義(反復の永劫ー『鐘の渡り』について/追悼ー境界を生き抜いた人 ほか)/第5章 磯崎新の最後の夢(憑依都市ー「間」を転生させる/イランへー洞窟のなかの光)/終章 心のなかの、いまだ何処にも存在しない場所 ときに作品を深く掘り下げ、ときに作品の頁をあらゆる順から繰り、そしてときに空間のなかで切り裂くような静けさに耳を澄ませる。過去から未来へと、その思想を受けつぎ、さらにその先まで見つめる、作品論にして作家論。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)