歴史の見方・考え方2 史料から広がる歴史学 [ 佐藤 昇 ]
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史料から広がる歴史学 佐藤 昇 神戸大学文学部史学講座 山川出版社レキシノミカタカンガエカタ ニ サトウ ノボル コウベダイガクブンガクブコウザ 発行年月:2023年10月31日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784634640993 佐藤昇(サトウノボル) 1973年生まれ。神戸大学大学院人文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 古代(古代ギリシアのスポーツ事情ー「断片」史料の見方/史書・伝承・史実ー5世紀の倭王と地域/ある公主の不運ー中国唐代の和蕃公主)/第2部 中近世(女奴隷から女王へー中世エジプトの女王について年代記、地誌、文書、貨幣、碑文から考える/中世地中海の人の移動ージャコモ・デ・ボカシオの遺言書を手がかりに/中世の武士の「家」意識ー『難太平記』を読む/王母カトリーヌ・ド・メディシダの書簡が語ることーフランス宗教戦争の只中で/ジャハーンギールと『ジャハーンギール・ナーマ』ームガル帝国君主が書いた歴史書)/第3部 近現代(嘉慶の宗教反乱はなぜ「白蓮教徒の乱」と呼ばれるに至ったかー歴史の記憶を塗り替えた史料をめぐって/検閲からみる1920年代日本の社会ー「検閲」の資料学/KGBが捉えた「民意」ー民情報告書の読み解き方〜ウクライナ西部の場合/地域歴史資料のもつ豊かな役割ー阪神・淡路大震災から考える) わたしたちが目にする「歴史」は何を根拠に書かれているのか?「究極の情報源」ともいえる「史料」の扱い方について、12人の研究者がそれぞれの視点から紹介する。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史