建築家による「日本」のディテール モダニズムによる伝統構法の解釈と再現 [ 青柳 憲昌 ]
[ ショップ名 ] 楽天ブックス
[ 現在価格 ] 3740 円 (税込)
[ PRポイント ]
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
[ 商品説明 ]
モダニズムによる伝統構法の解釈と再現 青柳 憲昌 彰国社ケンチクカニヨルニホンノディテール アオヤギ ノリマサ 発行年月:2023年09月04日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784395321964 青柳憲昌(アオヤギノリマサ) 1975年東京都生まれ。2002年東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2008年同大学院博士後期課程修了、博士号取得。東京工業大学助教、立命館大学講師を経て、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科准教授。立命館大学歴史都市防災研究所研究員(兼務)|法隆寺金堂壁画保存活用委員会専門委員(アーカイブWG座長)。『日本近代の建築保存方法論ー法隆寺昭和大修理と同時代の保存理念』中央公論美術出版、2019、建築史学会賞受賞『建築史家・大岡實の建築ー鉄筋コンクリート造による伝統表現の試み』川崎市立日本民家園、2016(共著)、日本建築学会著作賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 いまなぜ「日本」のディテールなのかー近代日本の建築家たちによる構法の詩学/1 「近代」の日本化ー近代テクノロジーの地域化(建築の「レガシー」とは何か/RC造にふさわしい「伝統」とは何か/テクニカル・アプローチを経由した「伝統」との邂逅/工業化の先にある「日本」の肌触り/伝統木造を「進化」させるーメタボリズムから「自在づくり」へ/プリミティヴィズムが表出する「日本」の根源/構法的折衷による「空間の骨格」のディテール)/2 「日本」の近代化ー伝統構法の批判的合理化(戦後の「新興数寄屋」/復元主義者による現代数寄屋/「線」を減らして空間を抽象化する/新建材とディテールによる「レーモンド・スタイル」の成立/民家のディテールを再編成する/篠原一男の「第1の様式」ー象徴空間が湛える日本の「清感」/鉄骨住宅の反省から伝統構法の批判的合理化へ)/終章 「伝統」と「近代」の架け橋ー一九五〇年代のディテールの現代性 12人の建築家による構法の詩学。 本 科学・技術 建築学