新しい女は瞬間である 尾竹紅吉/富本一枝著作集 [ 尾竹紅吉、富本一枝 ]
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尾竹紅吉、富本一枝 足立元 皓星社アタラシイオンナハシュンカンデアル オタケベニヨシトミモトカズエチョサクシュウ オタケ ベニヨシ、トミモト カズエ アダチ ゲン 発行年月:2023年08月18日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784774407951 足立元(アダチゲン) 1977年東京都生まれ。日本近現代の美術史・視覚社会史を研究。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、同大学大学院美術研究科博士後期課程修了。現在、二松學舎大学文学部国文学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 創作ー私は太陽をみてゐる(息の動き/浅草から帰へつて(らいてうに)/断章5つ/私の命/草と小鳥と魚と神様/貧しき隣人/神さまが腹をたてた話)/第2部 随筆ー私はーやっぱり女です(告白/或る夜と、或る朝 ほか)/第3部 評論ー新しい女は瞬間である(新しい女は瞬間である/現代婦人画家の群に寄す ほか)/第4部 インタビューー芽をこぼし飛び散らして(謂ゆる新しき女との対話ー尾竹紅吉と一青年/富本一枝先生をおたずねして)/解説(祖母のこと/解説 今日の芸術家としての尾竹紅吉/富本一枝) 大正時代、フェミニズムを説き、アートを説き、女であることを諦めなかった一人の芸術家がいた。男性中心主義の美術の世界で筆をとり、また10代で参加した『青鞜』誌上では女を愛し、バーや遊郭を見学し、その自由奔放なふるまいから猛烈なバッシングを経験。その後、妻として、三児を育てる母として、社会を見つめ続けた。 本 人文・思想・社会 文学 文学全集