「ひきこもり」の30年を振り返る (岩波ブックレット 1081) [ 石川 良子 ]
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岩波ブックレット 1081 石川 良子 林 恭子 岩波書店ヒキコモリノサンジュウネンヲフリカエル イシカワ リョウコ ハヤシ キョウコ 発行年月:2023年08月07日 ページ数:96p サイズ:全集・双書 ISBN:9784002710815 石川良子(イシカワリョウコ) 松山大学人文学部教授。専攻は社会学・ライフストーリー研究 林恭子(ハヤシキョウコ) 10代で不登校、その後断続的に30代までひきこもる。一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事。東京都ひきこもりに係る支援協議会委員等 斎藤環(サイトウタマキ) 精神科医。筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン共同代表。専門は思春期・青年期の精神病理学。「ひきこもり」の治療・支援ならびに啓蒙活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「ひきこもり」の三〇年を振り返る(「ひきこもり」史を振り返る/「ひきこもり」の問題設定を捉えなおす/精神医療からみた「ひきこもり」史)/第2章 「ひきこもり」の捉えなおしと未来(「ひきこもり」とはだれか/なんのための支援か/語ることと聴くこと/親子の葛藤/「ひきこもり」と地域/「ひきこもり」という看板の悩ましさ) 当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望ましいのか、「ひきこもり」が何を世に投じているのかを論じる。 本 人文・思想・社会 社会 社会病理・犯罪