フロンティアをこえて ニュー・ウェスタン映画論 [ 川本徹 ]
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ニュー・ウェスタン映画論 川本徹 森話社フロンティアヲコエテ カワモトトオル 発行年月:2023年06月12日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784864051774 川本徹(カワモトトオル) 1983年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授。専門は映像文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 モニュメント・バレーのパネルの彼方/第1部 荒野の男と女(歯磨きと水浴『ゴールデン・リバー』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』/囚われの女たち『パリ、テキサス』と『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』 ほか)/第2部 西部劇は海をこえる(この西部劇はどこの国で作られましたか グローバル・ウェスタンの世界/エスキモー・ジョーについて尋ねるドイツ人 タランティーノの西部劇 ほか)/第3部 時の流れに逆らって(大いなる西部の小さな時計『曠原の志士』『黄色いリボン』、そして懐中時計/荒野のムーンウォーク『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』の時間旅行 ほか)/第4部 オン・ザ・ロード(約束の地への不可能なドライヴ ロード・ムーヴィー小史/転がり草のゆくえ『トイ・ストーリー4』と移動の意味 ほか) 西部劇を知らずにアメリカは語れない。かつて「アメリカ神話」を形づくってきた古典的な西部劇は、今日ではつくられることは少ない。しかし現代では、SFやロード・ムーヴィー、アニメーション、ミステリ、さらにダイナソー・ウェスタン、国境をこえるウェスタンなど、テーマや領域、方法が拡大し、多様化している。現代アメリカ文化の基層を照らし出す新たなウェスタン映画論。 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画全般(外国) エンタメ・ゲーム その他