マグレブ/フランス 周縁からの文学 [ 石川清子 ]
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石川清子 水声社マグレブフランス シュウエンカラノブンガク イシカワキヨコ 発行年月:2023年03月24日 ページ数:414p サイズ:単行本 ISBN:9784801007055 文学の地図と境界線/第1部 フランス語マグレブ文学へのアプローチ(タハール・ベン・ジェルーン再考(1)ーモロッコ現代文学の雑誌『息吹』と初期詩作品/タハール・ベン・ジェルーン再考(2)ー『ハッルーダ』、言語・身体・都市、そして小説/マグレブと自伝的物語 ほか)/第2部 アルジェリアを書く二人の女(アシア・ジェバール『渇き』ー小説という挑戦、作家の誕生/レイラ・セバールー「移民第二世代」の娘たちの物語とテリトリー/アルジェリア/フランス(1)ー“アルジェの女たち”をめぐる絵画と文学の対話 ほか)/第3部 マグレブからフランスへー移動と記憶、はざまの体験(ヤミナ・ベンギギの映像作品とテキストーマグレブ移民の母たちと娘たち/再び、ヤミナ・ベンギギーラジオを聴く女たち/記憶の場としてのグッド・ドール、バルベスー戦後マグレブ移民とパリ ほか)/新たな作品創造の地平へ向けて フランス植民地時代から独立を経て、豊かな文学的土壌を築き上げてきたマグレブ文学。“植民地”、“女性”、“移民”をテーマに、周縁から中心へと波及するはかり知れない衝撃を観測する出色の文学論。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国)