戦後沖縄史の諸相 何の隔てがあろうか [ 齋木 喜美子 ]
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何の隔てがあろうか 齋木 喜美子 関西学院大学出版会センゴオキナワシノショソウ サイキ キミコ 発行年月:2023年03月30日 ページ数:172p サイズ:単行本 ISBN:9784862833587 齋木喜美子(サイキキミコ) 関西学院大学教育学部日本児童文学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本の医療援助にみる米国施政権下の琉球ー同胞意識は隔てを埋めたのか(日本の肺外科協力と琉球列島米国民政府の干渉/日本政府の公式援助ー無医地区への医師派遣/結核患者の本土移送と厚生省の干渉、再計画/結核状況の改善と国立結核療養所/ハンセン氏病高等学校の琉球人生徒)/第2章 戦争体験を語り継ぐ視座ー児童文学は「ひめゆり」の物語をどのように伝えてきたか(戦後児童文学の歩みと「ひめゆり」物語の登場/「現代児童文学」成立と沖縄へのまなざし/本土復帰以前の「ひめゆり」物語/本土復帰後の「ひめゆり」物語)/第3章 歌が途絶えることの意味・復活することの意味ーある音楽教諭の思想と実践(「生と死」の狭間を生きた母の想い/順子の生育環境ーレコード音楽と沖縄芸能にかこまれて/音楽教諭としての順子ー音楽・強度・平和)/第4章 漫画・たばこと私ー安座間家の沖縄戦(はじめに ひめゆりとその母/たばこと私ー安座間家の沖縄戦)/この本を読むためのガイド(対外関係からみた琉球・沖縄史の四つの節目/沖縄戦と教育/米国統治期の日本政府による沖縄への「教育援助」) 本 人文・思想・社会 歴史 日本史