インドの正体 「未来の大国」の虚と実 (中公新書ラクレ 793) [ 伊藤融 ]

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「未来の大国」の虚と実 中公新書ラクレ 793 伊藤融 中央公論新社インドノショウタイ イトウトオル 発行年月:2023年04月07日 ページ数:208p サイズ:新書 ISBN:9784121507938 伊藤融(イトウトオル) 1969年広島県生まれ。防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授。中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学、博士(学術)。在インド日本国大使館専門調査員、島根大学法文学部准教授等を経て2009年より防衛大学校に勤務し、21年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「ふらつく」インドーロシアのウクライナ侵攻をめぐって/第1章 自由民主主義の国なのか?ー「価値の共有」を問い直す/第2章 中国は脅威なのか?ー「利益の共有」を問い直す/第3章 インドと距離を置く選択肢はあるか?ー「大国」の実力を検証する/第4章 インドをどこまで取り込めるか?ー考えられる3つのシナリオ/終章 「厄介な国」とどう付き合うか? 「人口世界一」「IT大国」として注目され、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感が強い。ロシアと西側との間でふらつき、カーストなど人権を侵害し、自由を弾圧する国を本当に信用していいのか?あまり報じられない陰の部分にメスを入れつつ、キレイ事抜きの実像を検証する。この「厄介な国」とどう付き合うべきか、専門家が前提から問い直す労作。 本 人文・思想・社会 社会科学 新書 人文・思想・社会

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