日本文学の扉をひらく 第三の扉 戦争とたたかった人たちの物語 (第3巻) [ 立野正裕 ]
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戦争とたたかった人たちの物語 第3巻 立野正裕 スペース伽耶ニホンブンガクノトビラヲヒラク ダイサンノトビラ タテノマサヒロ 発行年月:2023年01月27日 ページ数:316p サイズ:全集・双書 ISBN:9784434316920 立野正裕(タテノマサヒロ) 1947年、福岡県生まれ。岩手県立遠野高等学校を卒業後、明治大学文学部(英米文学専攻)に進み、さらに同大学大学院(文学研究科修士課程)を修了。専攻は近現代の英米文学だが、日本の戦後文学についても評論活動をおこなう。一貫して現代における非暴力主義の思想的可能性を探求し、その問題意識から近年は第一次大戦期の「戦争文学」を「塹壕の思想」として新たにとらえ直そうと試みる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 犬死とどう向き合うかー梅崎春生作『桜島』/第2章 そのとき「私」はどこにいたのかー武田泰淳作『汝の母を!』/第3章 出発と待機のあいだでー島尾敏雄作『出発は遂に訪れず』/第4章 慰安婦を連れて最前線へー田村泰次郎作『蝗』/第5章 失われざるものー長谷川四郎作『鶴』 自分は人間として戦争とどのように向き合おうとしたのかー。兵卒、下士官または将校として、戦争とはなにかを身をもって考えざるを得なかった作者たちの五つの小説をめぐる対話。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)